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実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!

  • 実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!
    小学校2年生から学校に行っていないKING君19才・・ もちろん中学校の英語の授業なんて受けてない・・ さて、このKING君が突然勉強する気になった!! 理由はわからない・・ KING君は多くを語らないからだ・・ 我PTL英会話慶子社長は、そんなKING君がTOEIC900点をとるお手伝いをすることになった! このブログは、慶子社長が記録する、KING君との実際のレッスンの実話です!! 毎週レッスンのたびに更新!! 実話です! ガンバレKING君!!立て!立て!立つんだ!KING君!!

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2007年12月10日 (月)

いきなり決断!!12月24日イブに決行!!「愛のクリスマス~なんかいいことしたいね」一緒に参加してくれる人大募集!!

昨日、事情あって、この本買いました・・

で、読んでびっくり!!

これは、12つの短いお話集なんですけど、それがまた、ものすごい!!

どれもこれも号泣モノで、読んでは泣き、読んでは泣き・・

それで、アタクシは決断!!

そうだよ!!イブってのは、恋人達の日じゃないんだよね・・

いや、愛し合う恋人達がロマンチックな時を過ごすのは、それはそれでとっても素敵☆

でも、アメリカでは、holiday sesason は、愛を確認するような週間になってるようなきがする・・

この本よんで、思いだした・・

アタクシ達が、クリスマスを楽しんでいる間、一人で、寒い屋外で、お腹をすかしている人がいる・・

そんな人達に、愛を・・

で、決めた!!

12月24日(月・祝)時間は未定

新宿にて、ホームレスの方々に何か配って歩く・・

何かは未定・・

何か少しでも共感できる方がいらっしゃったら、参加ヨロシク!!

その後、みんなで食事でもして打ち上げしよう!!

で、その感動したお話のうちの一つを、ここで、そのまま写しちゃいますよ・・

これって、著作権法違反かな??

でも、いい話だから、少しでも多くの人と分かち合いたい・・

いちおう、ガイドポスト編佐藤敬訳、フォレストブックス社、「とっておきのクリスマス・心あたたまる12のおはなし」より抜粋

冬が寒い寒いアメリカの話ですよ

僕、知ってたんだ、おばさんが来るの

夫のハーマンと私は、店の戸締りをすると、疲れた体を引きずるようにして、我が家に向かいました。1949年のクリスマスイブの夜もすでに11時を回っていました。

当時、私たちはかなり大きな雑貨店を営んでいました。冷蔵庫、トースター、蓄音機をはじめ、自転車、人形の家、またゲーム類に至るまで、ありとあらゆる品物を扱う「何でもや」でした。夕刻までに、おもちゃ類はほとんど売り切れ、注文で取り寄せた品が一つだけ残っただけで、あとは全部売れてしまいました。

注文されたものがちゃんとお客に手渡されるまでは、店を開けておくのが私たちの習慣でした。どこかの子供のプレゼントが店に残っていたのでは、クリスマスの朝の目覚めが悪いというものです。けれども、あるお客が手付金を払いながら取りにこなかったため、その年は一つだけ品物を残したまま閉店せざるを得なかったのです。

さて、12歳になる息子のトムと夫と私は、クリスマスの朝は早くから、クリスマスツリーの下でプレゼントを開けました。けれども正直のところ、この年のクリスマスはなぜか気持ちが乗りませんでした。それまでは子供らしく大はしゃぎをしていたトムは、成長期で、その年はただ服とゲームがほしいと言っただけでした。

そして朝食が終わるとすぐに、近所の友達の家に遊びに行ってしまいまいした。夫も「もう一寝入りするか。起きていてもしょうがないからなあ」と、つぶやきながら、部屋に引っ込んでしまいました。

私はひとりで台所の片付けを始めました。九時近くでした。外は冷たいみぞれでした。風で窓がガタガタ音を立てています。「こんな日に外出しなくてよかったわ!」暖かい部屋の中にいられることがなんともありがたく思われました。台所が終わって、居間に散らかった包装紙やリボンを片付け始めました。

そのときでした。不思議な力、強力な意志のような、あらがいがたい力が、「店に行きなさい」と命令するのです。それまでに一度も経験したことのないことでした。「そんなバカな!」窓から外の凍った歩道を見下ろしながら、私はその不思議な力を振り切ろうとしました。けれども、その力は私を捕らえて放さず、ますます強くなるようでした。

店を始めてから10年になりますが、クリスマスの日に店を開けたことは一度もありませんでした。クリスマスの日に商売をする人など、まずいません。それに店に行って何があるというのでしょう。行きたくもないし、行くつもりもありませんでした。

けれどもそれから一時間というもの、心の中にますます強くなる執拗な声と戦いつづけなければなりませんでした。そして、とうとう根負けして、身支度を始めたのです。

それでもなお、言葉に言い表せない、なんとも不思議な気持ちがしていました。

「ねえ、あなた、私、店まで行って来るわ。」

夫は驚いて目を開けました。「店に?何かあるのか」

「特にどうってことはないのだけれど。家にいてもすることもないし・・・ちょっと歩いて来るだけよ」

自分のことばが言い訳がましく響きました。

夫はなお反対しましたが、「すぐに帰って来るつもりよ」と言うと、「じゃあ、行っておいで。しかし、なんだって店に行かなきゃならないんだ」と、全く理解できないという様子でした。

グレーのウールのコートに帽子をかぶり、長靴と赤いスカーフ、そして手袋に身を固めました。こんな重装備も、外に出るとなんの足しにもなりませんでした。冷たい風は体を突き刺し、みぞれが肌に痛いほどでした。家から店までのニキロ足らずの道を何度も何度も転びそうになりながら、のろのろ進みました。

あまりの寒さに体が震え出します。凍傷にならないように、両手をコートのポケットにつっこみました。こんな悪天候の日に外出しなければならない理由はなかったのです。

やっと店が見えてきました。店の前に黒人の男の子がふたり立っています。ひとりは九歳ぐらい、もうひとりは六歳ぐらいでしょうか。いったい何をしているのでしょう。首をかしげました。

「ほーら来ただろ!」

大きいほうの子が叫んでいます。うれしさを隠せない様子で、小さい子に腕を回します。「僕、知っていたんだ、おばさんが来るの。」

小さい男の子の顔は涙でぐしょぐしょでしたが、私に気がつくと、大きく目を開いて泣き止んでしまいました。

「僕たち、こんなに冷たい雨が降っているのに、いったいどうしたの?」私はふたりに声をかけながら、急いで店の中に男の子たちを入れると、ヒーターをつけました。ふたりとも冷え、こごえています。「こんな日はおうちにいなきゃだめでしょ!」服もろくなものでありません。もちろん帽子もかぶらず、手袋もしていません。靴は、今にもつまさきが口を開きそうです。ヒーターの前に引っ張って行って、氷のようなふたりの手を交互にこすってやります。

「僕たち、おばさんを待っていたんだ。」

ふたりはふだんの開店時間である九時から店前で待っていたというのです。

「どうして?どうして待っていたの?」

「弟のジミーにはクリスマスプレゼントがなんにもなかったの。」

兄はジミーの肩を軽く抱いてつづけました。

「それで、スケートを買いたいんだけど。ジミーはスケートが欲しいんだ。お金は3ドル持っているよ。ほらね、おばさん。」

彼はボケットからお札を出して見せました。

お金に目をやり、ふたりの期待にあふれた顔に目を移しました。そして店の中を見渡しました。「ごめんなさいね。もう全部売れちゃって、

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