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実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!

  • 実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!
    小学校2年生から学校に行っていないKING君19才・・ もちろん中学校の英語の授業なんて受けてない・・ さて、このKING君が突然勉強する気になった!! 理由はわからない・・ KING君は多くを語らないからだ・・ 我PTL英会話慶子社長は、そんなKING君がTOEIC900点をとるお手伝いをすることになった! このブログは、慶子社長が記録する、KING君との実際のレッスンの実話です!! 毎週レッスンのたびに更新!! 実話です! ガンバレKING君!!立て!立て!立つんだ!KING君!!

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2011年12月29日 (木)

てんこ盛りの映画ロケ地★Keiko Arigatoのハリウッド道中記★990満点講師ウィットロック慶子のPTL英会話&TOEIC三鷹

ハリウッド道中記初めての人はカテゴリーから最初から読んでね

★☆★☆★☆★☆★☆

さて、そろそろ私の降りるべきバス停だ!

アナウンスの一言一言に集中する・・

次かな・・

と思ったその時・・

「次だよ」

と、あれだけ愛想が悪かったドライバーがぽつりと言う・・

「あ。ありがとう」

やっぱりこのバス天使がいっぱいいる!

降りる時に言った・・

「あなたの運転のおかげで、みんなが安心して旅ができたわ。

ありがとう」

バスを降りる・・

さあ、ここから歩くぞ!

と待て・・

雨が凄い・・

凄すぎる・・

嵐だこりゃ・・

しかしこの毎日晴天続きのLAでこんなに雨が降るなんて、

誰も考えもしないので、

みんな傘を持ってない。

ただ、普通、みんな車で移動なので・・

ところだ、ラッキーなことに、

紫外線対策命の私は、常に日傘を携帯してるわけ☆

そこはラッキーだったけど、でも日傘なんで、小さい・・

雨は本当に凄くって、

風が横から吹くんで、雨が横殴りになってる・・

それでしかも風も強いから、日傘があまり役にたたない・・

地図によると歩いて10分ほどなはずだが、

近道をしようだなんて思ったのが間違い・・

よけい遠くなってしまい・・

方向音痴では誰にも負けない私は、

こういうときにそういうことを考えるもんじゃないって、

いつも反省するのに、また同じ過ちを繰り返してしまってる・・

で、もう集合時間一時もギリギリだってこともわかってたから・・

でも雨が凄すぎて、携帯をとりだす余裕もなく・・

もうハァハァいいながら極限の早歩きでとにかく全力を尽くす・・

あ・・

ここかな?

中流の上くらいの住宅地の一角・・

民家の前にたくさん車が止まっている・・

あ、ここだ!

ここに違いない!

家に近づく・・

正面のガレージに人が一杯いる・・

私がガレージに近づくと・・

「あ、あなたがケイコね?」

「そうよ。」

「始めまして。私はルーシー(仮名)」

「始めまして」

「大変だったんじゃない?

こんな雨突然降るなんて、びっくりね。

あなたの携帯に電話して、バス停まで車で迎えにいこうと思ってたのよ。

でもつながらなくて・・

何か食べる?」

おおおおお・・・

ガレージには機材やスタッフもたくさんいるが、

なんといtってもこの、食べ物がてんこ盛りだ!!

クッキー、ブラウニー、フルーツ、チップ、グラノラバー

コーヒー・・

ああ、、

見るだけで幸せな気分になる・・

なんだろ・・

愛を感じる・・

「何を食べる?」

「あ、ありがとう。

じゃあ、コーヒーとブラウニーを」

「寒いでしょ?中に入ってね」

普通の民家で映画を撮影するんだな・・

私はエキストラの待合室になってる部屋に通された・・

そこには、もうすでに1人の女の子が・・

彼女は中国系シンガポール人。

UCLAに留学している。

と、そこに1人の若くて小柄の東洋人が・・

「こんにちは。ケイコ。ボクは監督のリー(仮名)です。

今日は雨の中をありがとう。どうぞ楽しんでください。

あなたの出番になったらお呼びしますね」

なんて丁重なんだ・・

みんな親切だ・・

日本のような年功序列とかの上下関係のないアメリカは、

こんなエキストラにも同じように敬意を払ってくれる・・

彼は中国系のアメリカ人。

英語や身のこなしをみても、生まれ育ちはアメリカなようだ。

今UCLAで映画を専攻していて、

卒業制作の監督になった。

凄く若いんだけど、まったく同じ目線で行動している。

また、監督だからって、威張りもしない。

これがアメリカの感動するとこだな・・

1人、2人とエキストラの部屋に女の子が増えていく・・

なんか、みんなアジア人だな・・

中国人、韓国人、マレーシア人、フィリピン人・・

日本人は私だけだけど・・

でもみんなこっちに住んでるだけあって、

もう英語はアメリカ人だっていうか、みんなルーツはアジアだけど、

アメリカ人なんだろうな・・

で、なんかみんなと話しててわかったんだけど、

この映画はアメリカ人によるアメリカ人向けの映画ではあるんだけど、

広東語の映画で、英語の字幕をつける、っていうものらしい・・

だから、広東語のできる俳優、女優が必要で、

だから私にはセリフはなくて・・

それで、出演者は全員アジア人。

でもみんな中国人という設定。

そうか・・

このアメリカの地で、

これだけの人数のアジア人を集めるのはそりゃあ大変だろう・・

しかも無給のエキストラ。

交通の便悪く、

しかも下着姿・・

そうか、それで、この役に私は通ったんだな・・

まあ、最初はそういうところから始めるんだ☆

「主演男優の新興宗教の教祖様は、もっと年をとってるはずじゃあなかったの?」

「ええ。なんかまだ若いわね。」

「広東語が話せて、それなりの年齢の良い俳優ってのが見つからなかったんじゃないかしら・・」

すると、いきなりドアが開き、

なんかとっても素敵なオーラを放つ女性がカツカツと音をたてて入ってきた・・

どう見ても他の人とは違う・・

どうやら今回の助演女優のマギー(仮名)のようだ・・

髪型がとっても素敵・・

「その髪型素敵ね」

誰かが言った

「そう。ヘアメイクさんがとっても素晴らしいのよ」

あああ・・

わてらは自分で勝手にメイクするんだよ・・

なんか、今までさんざん女優として、アプライを却下され続けたせいか、

女優としてなんか、駆け出しなんだからしょうがないけど・・

なんか私なんてここではただのアジア人でしかないんだなって・・

ここでは最低の位置にいるんだなって・・

いつも先生だの社長だの言われてるから、

こういうのに、なかなか耐えられない・・

そこで、いきなりスタッフが入ってきて、

「ケイコ、こっちにきて」

やった!!

そっちに行くと、そこにはカメラや照明や色々な機材とたくさんのスタッフのいる撮影シーン☆

うわぁ~

さすがアメリカ・・

卒業制作でも本格的だ!!

まず最初のシーンは、

ある女の子が入信する儀式のシーン・・

で、私はその儀式に出席する一人。

ここに立ってといわれればそこに立ち、その場所をしっかり覚えておき、

じっと動かない。

まあ、肩越しとか、少々しか映らないんだろうが、

それでも役になりきり、自然に表情を作る・・

何度も何度もやりなおす・・

なんか楽しいな・・

で、また控え室に戻る・・

だんだん仲がよくなってくる私たち・・

だいたい、控え室にいる時間の方がめちゃくちゃ長いんで・・

もう控え室が爆笑の渦すぎて、時々静かにしてくれと注意されるくらい(笑)

そこでまたルーシー登場

「みんなランチの時間よ。ガレージに来てね」

撮影現場では朝も昼も夜も「ランチ」と言うらしい・・

みんなでガレージに行くと・・

なんといってもこれだけの大人数なので、並んじゃう・・

しかし気がつく・・

どうやら、ランチをとる順番がある・・

主演男優がまず最初・・

次助演男女優・・

そして私達だ・・

あああああ・・アメリカは年数とか年とかで序列はつけないけど、

確かに実力で序列をつけるんだな・・

いつか、ハリウッドのもっと物凄い映画セットの撮影所で

一番のりでランチを食べる女優になってやる!!

食べ物をプレートに盛って・・

空いてる席を探す・・

偶然にも主演男優の前に座ることになった・・

私達はもうすでにムッチャ仲良しになってるもんで、

大騒ぎではしゃぎまくる・・

彼は静かで、寡黙だ・・

なんだか、私に話しをあえてそらしているような・・

あ、私に対して緊張してるのかな?なんちゃtって(いい加減にしなさいっと!!)

さて、また控え室に戻る。

また呼ばれる。

今度はちょっと映る役だった。

今度は女の子に握手を求める役。

その後も何回か呼ばれた。

「ケイコ、明日は来れないのよね。」

「ごめんなさい。明日ニューヨークの便が朝凄く早いの」

「バスはね、多分最終は早いの。

下着のシーンを撮りたいから、

どうしよう・・

たとえば、誰かが地下鉄の駅まで車で送ってあげたらどうかしら」

「あ、遅くなるのは全然かまわないだけど、

実は夜中に1人で地下鉄に乗るのは少し怖いわ・・」

「じゃあ、これはどう?

誰かあなたの泊まってるホテルの近くに住んでる人がいたら、

車で送ってくれるんだとしたら。そうしたら、物凄く遅くなっちゃtってもいいかしら」

「えええ。どうせ明日の飛行機ははや過ぎて、私は今日はほとんど寝るつもりはなくって。ずっと朝まで起きてて、それで飛行機の中で寝るつもりだったkら。

ホテルまで送ってくれるんなら。何時になっても大丈夫よ」

そこで、なんかアメリカ人のわりには、えらいおしゃれな白人男性登場!

「彼はスパイダーマンの衣装を担当したスタイリストよ」

ふ~ん

彼はもってきた下着をみんなに見せてる・・

え・・

こんな下着着るんかい??

やだよ~

その中で教祖様とのラブシーンをとるウェンディー(仮名)が、

どれにするか相談してる・・

時々別室で着替えて出てきて、

「これはどお?」とか言ってる・・

ウェンディーはこういうの、全然恥ずかしくないんだな・・

ここまでさっぱりしてくれると、

なんか、周りも気がねなくやれるんだろうな・・

「ケイコ、下着の撮影はかなり遅くなりそうよ。でもあなたをホテルまで必ず送りとどけるから安心してね」

私が用意してたのは、

夏なら普通に着て町を歩けそうな下着というより、スポーツブラみたいな・・

まあ、その辺のタンクトップよりも健康的な全然エロくないブラ。

それから、下はジーンズの足の部分を切ってショートパンツにしたもの。

まあ、普通に夏着るやつ・・

これでOK出るかなぁ・・

もう私は自分ひとりでは帰れないしなぁ・・

もしこれじゃあダメで、スタイリストのもってきた下着着ろって言われたらどうしよう・・

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