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実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!

  • 実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!
    小学校2年生から学校に行っていないKING君19才・・ もちろん中学校の英語の授業なんて受けてない・・ さて、このKING君が突然勉強する気になった!! 理由はわからない・・ KING君は多くを語らないからだ・・ 我PTL英会話慶子社長は、そんなKING君がTOEIC900点をとるお手伝いをすることになった! このブログは、慶子社長が記録する、KING君との実際のレッスンの実話です!! 毎週レッスンのたびに更新!! 実話です! ガンバレKING君!!立て!立て!立つんだ!KING君!!

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2012年1月14日 (土)

NYマンハッタンド真ん中に夜中一人・・☆Keiko Arigatoのハリウッド珍道中☆990満点講師ウィットロック慶子のPTL英会話&TOEIC三鷹

ハリウッド珍道中初めての人は、カテゴリーから、最初から見てね

☆★☆★☆★☆★☆★

それから、搭乗ゲート前で搭乗時間まで待っていた・・

さっきのことが頭から離れない・・

涙が溢れて溢れてしかたがない・・

はたからみたら、悲しくて泣いているように見えるだろうから、

泣きたくないんだが、

もうどうにも涙がこらえられない・・

私の斜め前に座ってる人が私をじっと見ている・・

ぱっと見、日本人っぽい・・

同じ東洋人が、旅先で激しく泣いていたら、

私だって気になって声をかけたくなるだろう・・

それで私のことを気にかけて、見ているんだろうけど、

私が泣いているのは、悲しいからじゃあなくって、

感動して魂が震えてとまらないからであって・・

搭乗時間になった・・

ネットは使えないし、本当に目的地への行き方が、ちっとも見当もつかないけど、

とにかく、今はよく睡眠をとることにしよう・・

自分の席につくと・・

あらまあ、偶然にも、私のとなりには、さっき私のことを見ていた東洋人の人が・・

思い切って聞いてみた・・

「あなたは日本人ですか?」

「いや、ぼくは中国人だ」

「ニューヨークの人?」

「いや、違うよ」

「じゃあ、ニューヨークはあまり詳しくはないのかしら。

私は、ここに行くんだけど、どうやって行けばいいか、わかるかしら」

住所を見せた。

「いや、全然わからないな・・ごめんなさい」

やっぱりわかんないんだ・・

この際反対側の隣の人にも聞いてみた。

「あなたはニューヨークの人?」

「いや、仕事で時々行くけど、僕はロシア人なんだ」

「じゃあ、ここの行き方はわからないかしら」

また住所をみせた。

「わからないな・・

聞いたことのない地名だ・・」

「どうやらロングアイランドの方らしいんだけど・・」

「ロングアイランドなら、ロングアイランド鉄道ってのがあったと思うよ・・

ああ、あったな・・

聞いたことがある・・」

「それに乗るのには、どこに行けばいいのかしら」

「いや、ごめん、僕にはそこまではわからない。

NYについたら、空港の案内係とかに聞くしかないな・・」

あ~誰もわかんないんだ・・

どんだけマイナーなんだ・・

というより、ひょっとして中心地からめっちゃ遠いってことなのか?

とにかく寝ることにした・・

そしてNYに到着・・

というより、ここはニューアーク空港だから、

正確にいうと、ニュージャージー

さあ、ここから、マンハッタンを通らずにいきなりロングアイランドに行くような

シャトルバスはないのかな・・

もう、この時時間は夜10時くらいで、

もう、今から世界一治安が悪いとされているマンハッタンになんか一人で行きたくない・・

おまけに、この荷物・・

旅行者バレバレだ・・

空港から出ると、いきなり白人のおじさんが声をかける

「タクシーが必要でしょ?」

こういうのは、ちと怪しいから、あんまりかかわらない方がいい・・

しかし、どんな人にも愛をもって接したいというか、

そのことが、神の喜ぶことだろう・・

今私は、神からのミッションを遂行する最中であり、

私の行く道を守ってくれるのは神なわけだから・・

それに、このおじさんが、目的地への行き方をしってるかもしれないし・・

「私の行くところは、かなり遠そうなの・・

タクシーなんて使ったら、ものすごい額になると思うけど・・」

「どこにいくの?」

住所を見せる

「ここは知らないなあ・・

でもまあ、ちょっと待って・・

このホテルに電話してみるから」

ホテルに電話していろいろ話している・・

ずいぶん長い間話してるんで、

やっぱり行き方が一筋縄ではいかない様子・・

「行き方がわかった・・

かなり遠いよ・・

2,300ドルはかかるけど、どうする?」

「ちょっとそこまでお金ないから。

ごめんなさい」

今思えば、二万円くらいでこの先の心労と危険を回避できるんだったら、

ここで思い切ってタクシーでホテルまでいっちゃえばよかったんだが、

とりあえず、あまりお金を使いたくなかったんで・・

で、誰かに聞こうとするんだけど、もう夜が遅いせいで、

あまり係員がいない・・

そこで、ちょっと事務所っぽい部屋のドアが開いていたので、

すかさず、中に入り声をかける

「ここに行きたいんだけど、いいシャトルはありますか?」

「あ、ごめんなさい。この場所は知らないわ。あっちに案内所があるから、

そこで聞くといいわ」

やったー!!

案内所だ!!

LAのロケ地に行ったときの案内所みたいに、

わかりやすい地図つきの完璧な路線図をくれるに違いない!!

案内所に行く・・

そこには黒人の女の人・・

住所を見せる・・

苦い顔をする・・

「ここはわからないわ・・」

え、、

わからないって・・

だってここは案内所なのに・・

だって私はどうすればいいの・・

「まあ、調べてみるわ」

とはいえ、カチャカチャといろいろやっている・・

すごく時間がかかってる・・

どんだけわからない場所なんだろう・・

彼女は険しい表情で言った・・

「ごめんなさい。わからない」

はぁ~?!

わからないって、、

案内所でしょう??

「あ、でもそしたら私はどうしたらいいのかしら・・」

彼女は上司に相談した・・

上司は言った

「僕にもわからない。

でもとにかくあっちにシャトルバス乗り場があるから、

とにかくそれで、マンハッタンまで行ってみるしかない」

はあ~?!

行き先もわからないまま、

この夜中に、

世界一治安の悪いマンハッタンにただ行くのぉ??

ああ・・

でも、それしか道はないようだ・・

そのバス乗り場に行こうとするんだけど、

もう人通りも少なくて・・

なんか、物騒で・・

バス乗り場風のところにつくと、

メキシカンさん風の男の人がこっちを見ていたので、

さっそく藁にもすがるような思いで微笑みかける・・

「こんばんわ。お嬢さん」

「こんばんわ。

あのね、バスはどこから出るのかしら」

「あ、ここだよ、てか、僕はバスの運転手だから。

どこ行きのバスに乗るの?」

「それがわからないのよ!

ここに行きたいんだけど」

住所を見せる。

「わかんないなこんなところ・・

あっちに案内所があるから、そこで聞いてみたら?」

「それが、今聞いてきたのよ。

そしたら、彼らもわかんないって言うの・・

で、とにかくこのシャトルバスでマンハッタンに行けっていうの・・

こんな夜中にマンハッタンに一人だなんて、

怖すぎるわ・・

マンハッタンって治安すごく悪いでよ?」

「ああ、たしかに、昔は世界一治安が悪いといわれていたね。

でも、今のマンハッタンは変わったんだよ。

覆面警察がいつもどこかにいるんだよ。

だから、みんな、もうあまり悪いことはしなくなったんだ」

あ、そういえば、昔ジュリアーノ市長が就任してから、

ニューヨークがものすごく変わったって、聞いたことがあるな・・

「こんな夜中に女性が一人で歩いていても大丈夫?」

「まあ、大丈夫だよ・・

でも一応用心はした方がいいけどね・・

でも、けっこう大丈夫だよ

とにかく、僕はマンハッタンの地図をもってるから」

彼は、すごく見やすい観光用の地図を見せてくれた

「あ、こういうのがほしかったのよ!!

あ、これ、もらっていいの?」

「ああ、あげるよ。

多分ね、君はここから、ぽーとオーソリティーまでシャトルで行って、

それで、そこから、ペン駅まで歩くんだ。

そして、そこからロングアイランド鉄道にのるんだよ。多分。」

「歩くの?どのくらい?」

「そうだな、

15分くらい?」

わあ・・

夜中のマンハッタンを15分も一人で歩くなんて・・

「僕のバスはポートオーソリティーにはいかないから」

ポートオーソリティーに行くバスを教えてくれて、

それで、そのバスに乗った。

「ありがとう。

あなたのおかげで、本当に助かったわ。

本当にありがとう。

GOD BLESS YOU]

バスに乗る。

あ・・・・

なんてこった・・

私の隣に、いかにもニューヨーカーですって感じの、

すごく都会的で洗練されたような黒人女性が座った・・

声をかけるしかないでしょ・・

「あなたはニューヨーカーね。

いかにも都会的だもの。

私は今までLAにいたけど、

確実にLAで出会う人とは違った洗練された、おしゃれな女性ね」

「ありがとう。」

「ところで、私は今からこの住所に行くんだけど、

あなたはここの行き方をしってる?

ロングアイランド鉄道らしいんだけど」

「ちょっと待って調べてあげる・・

そうね、ロングアイランド鉄道ね・・

このバスでポートオーソリティーについたら、地下鉄にのって一駅だけど、

ペン駅に行くのよ」

「ああ・・難しいそうね・・

さっきの人は歩けっていたけど」

「歩くこともできるけど、まあ地下鉄に乗ることもできるの」

「その方がいいわ。

だって、こんな夜中にマンハッタンに一人で歩くなんて怖すぎるでしょ?」

「んん、でも大丈夫よ。

もうマンハッタンはかつてのように、そんなに治安の悪い場所ではないのよ」

なんか、みんなそういうなあ・・

「あなたの目的地は、多分ペン駅から二時間半くらいかかるわね」

はあ!!

二時間半??

なにそれ!!

今夜中ですけど、

それから、さらに二時間半??

「最終電車は何時くらいなのかしら?」

「よくわからないけど、

まあ、一晩中走ってるわりょ」

ええ??

それもどうなんだか・・

そんなことを話しているうちに、ポートオーソリティーにつく・・

「本当にありがとう。

GOD BLESS YOU」

ああ・・ついに着いた・・

マンハッタン・・

怖いよう・・

怖いよう・・

地下鉄、地下鉄・・

わかんない・・

あ、売店が開いてる!

「すいません、ペン駅に行くための地下鉄はどこから乗ればいいんですか?」

あ、ペン駅に行くのに、地下鉄なんて乗らなくったって、

歩けばいいよ」

「え、でも、なんか、こんな夜中に一人でマンハッタンを歩くなんて」

「いや、けっこう大丈夫だよ。でも一応気をつけてね」

そのおじさんはとっても親切で、ペン駅までの行き方を丁寧に教えてくれた・・

さあ、ポートオーソリティー駅を出る・・

あああ・・

駅を出る・・

マンハッタンだ・・

クイーンズ大学在学中だって、

怖くて夜はマンハッタンに行ったりしなかったっツーのに・・

こんな夜中にしかも一人で・・

しかもこんな荷物持って・・

ああ・・

ついに駅を出る・・

ああ・・

マンハッタンだ・・

夜だけど、ネオンサインやらなんやらで明るい・・

人も多い・・

なんか六本木みたいだな・・

さあ、足を一歩外に踏み入れる・・

怖いよう・・

怖いよう・・

急ぎ足でペン駅へ向かう・・こんな重い荷物をもってるのに、

火事場のバカ力で、ガンガン速歩きで、前へ進む・・

この私がこんな速さで歩くなんて、

イノシシに出会って超ダッシュで走り逃げたとき以来だな(笑)

怖い目にあいませんように・・

悪い人に目をつけられませんように・・

何もおきませんように・・

無事ペン駅につきますように・・

不思議だ・・

みんながデカく見える・・

そりゃあLAだって日本よりはみんなデカかったけど・・

でも私もデカいんだから、

そんなに人がデカイなんて思わなかった・・

でも、今、不思議・・

すれ違う人、すれ違う人、みんなが自分より20cmくらいデカイ気がする・・

自分が巨人の町に降り立った小人みたいな気分・・

あああ・・・

怖いよう・・

怖いよう・・

神は私を必ず守ってくれる・・

そう!だから大丈夫!

だから大丈夫!

だから神を信じて!

ああ、、でも怖いよう・・

怖いよう・・

その時夜中の23:30・・

神ともにいまして、行く道を守り・・

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