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実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!

  • 実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!
    小学校2年生から学校に行っていないKING君19才・・ もちろん中学校の英語の授業なんて受けてない・・ さて、このKING君が突然勉強する気になった!! 理由はわからない・・ KING君は多くを語らないからだ・・ 我PTL英会話慶子社長は、そんなKING君がTOEIC900点をとるお手伝いをすることになった! このブログは、慶子社長が記録する、KING君との実際のレッスンの実話です!! 毎週レッスンのたびに更新!! 実話です! ガンバレKING君!!立て!立て!立つんだ!KING君!!

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2012年11月15日 (木)

始めてのモノローグ★女優Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

今回の渡米は女優活動ではなく、

グリーンカード、つまりアメリカ永住権をゲットするためのものだった・・
実をいうと、1年以上前から、グリーンカードの申請手続きをしていて、
もう、ほんと、大変だった・・

まずは、申請書を出すんだけど、色々なことを書き込まないといけなくて、
たとえば、私の人生、いた場所すべて、ずっと正確に書いていったりとか・・
こりゃあものすごい手間のかかる仕事だったんだよね・・

しかも、その私のしていたこと、とかすべて一つ一つに証明書を用意しなきゃならんくて、日本語のしかない時は翻訳もして・・

お金も相当かかったんだよね・・

しかも、かなりややこしくって、
まあ、それ、けっこうエージェントにたのんじゃう人多いらしいけど、

てか、すごいややこしいからね・・

でも、私、自分ひとりでやったから、
すごく大変だったよ・・

アメリカ大使館に出向いたりね・・

電話したら、なぜだか中国人の人で全然話が通じないんだよね・・

本当に大変だったんだけど、
ついにグリーンカードの許可が出て、

とにかく、私はアメリカに入国する必要があったの。

で、そこで、1が月以内にソーシャルセキュリティーナンバー
って、戸籍とか住民票のないアメリカではなくてはならない
なんてのかな、社会的な活動をするときにかかせない、
税金とか、年金とか、そういうのに必要な番号だね・・
これがないと働けないんだよね・・

ま、それが郵送されるってわけ。
で、3か月以内に、
ついにグリーンカードが郵送されるってことなんだね・・

だから、まあ、私としては、
今回まあ、ユタという田舎で女優活動がどれだけできるのかはわからないけど、
まあ、せっかくなので女優活動もして、
女優としての履歴書に経歴を少しでも増やしとこうって考えた。

それに、けっこうこの町悪くない♪

もし、小さい町だからこそ、あまり女優さんがいなくって、
仕事も少ないかもしれなけど、でも女優さんも少なければ、
ひょとして、アクターがたくさんいるLAより、仕事もあるのかもしれないし・・

せっかくなので、ここでも女優活動をしてみることにした。

まずは、とにかくネットでいろいろ検索してみた。
検索したのは3つの点から。
1、エージェントに所属してみようかな?
2、LAで言えば、Actors Access みたいな、アクターの仕事提供するサイトないかな
3、演技の学校ないかな

色々検索して、色々問い合わせたりなんかして、
ついにたどりついたのは、Utah Actors っていうサイトがあって、
そこで、けっこう仕事を紹介してる。
そこでActors workshopというのを発見して、
それは、私の滞在日程にほぼ一致してる3週間だけのワークショップなわけで、
これは参加しないと!って思っただんだけど、
問題は、夜10時まで・・

色々調べたら、その場所にはバスで行けるんだけど、夜は最終バスが9時なんだよね・・

そこで、私は電話してみた、すると、そのワークショップをするマイケルは
「大丈夫。誰か近くに住んでいる人がいたら車で送ってくれるよ。もしいなければ、ボクが送ってあげるから」
「本当に送ってくれる人を探すのを助けてくださいね」

ああ・・
いつでも、これだ・・

アメリカにいるときのいつも一番の問題・・
そう「足」だ・・

毎回そうだよね・・
前も書いたけど・・

LAにいた時は、まあ、イケメン香港俳優だったんでよかったんだけど、
どうやら、車で送ってあげたら、最低ハグを要求することくらいいいでしょ的な空気があるわけだ・・

で、ニューヨークにいたときは、「足」がほしいがために、なんか、気乗りがしないおじさんに(いい人だったけどね)NOといえずに、ずるずる付き合わざるをえなくなったり・・

ランカスターにいた時は、結婚しようとまでいわれて、(まあ、彼もいい人だったけどね)もう、あんまり話が進まないうちに離れなければと思うのに、「足」がほしいがために、はっきりNOといえなくてまたずるずると・・

もう、こんなことは終わりにせにゃあならんの・・

だから、もう、私は自転車を買うことに決めたんだ!

10時にはもうバスはないけど、TRAXっていう路面電車はあるの。
でも、TRAXの一番近い駅から私のコンドまでは歩いて40分くらいあって、しかも夜中になるから、やっぱり怖いから自転車ならいいかなって思ったわけだ。

で、もし、ワークショップの第1回目に近くに住んでる女の人とかいなかったら、自転車を買いに行こうって決めたんだ!!

さて、ワークショップの1日目。

ああ・・本当にこういうの初めてで焦る・・

なんかここは、雑然とした、なんか舞台とか映像に使う小道具大道具等をつくったりする、そういう倉庫みたいな広いところの一角にマイケルの部屋があって・・

そこに、10人くらいの私以外全員白人の男女が集まってた・・

前ハリウッドで演技の学校に行ったときは、前も話したけど
個人授業だったんで、こういう場面はほんとうに初めて・・
緊張する・・

どんなことするんだろう・・

まず、マイケルが演技の基本的な彼の考えを話した。
なるほどと思った・・

前私が習ったことは、本当にド素人向けだったせいか、
こういった、表面的なことや、具体的なやり方とかじゃなくって、
もっと内面的にアクターとしてどうあるべきかっていうことは、
ならわなかったから・・

自分の内面が表に現われるんだ・・

表面だけつくろっても人の心を打つ演技なんてできないんだ・・

そして、一通り彼が話をした後で、
いくつかの紙を見せた。

今からモノローグをやる。
好きなのを選んで、自分で構想を練って・・

モノローグとは、
自分ひとりでやる演技のこと。

これは、オーディションではかかせないという。

私は外国人だからって、マイケルが割と短いモノローグの題材を選んでくれた。

それは、友人がいなくて悲しんでいる人のモノローグ。

私は、ボルちゃんをなくした時のことを思いだして、
このモノローグをすることにした。

ボルちゃんと散歩していた時に山の中に放してあげたら、
帰ってこなくなっちゃって、
もしボルちゃんがこのまま帰ってこなかったらどうしようって思ったあの時の気持ち・・
そして、もし帰ってこなかったとしたら、さみしがり屋のボルちゃんは、さみしいさみしい、って泣いて悲しむだろうと思ったら。。
おなかがすいて食べ物がなくて悲しむだろうと思ったら・・
悪い人につかまっていじめられたらどうしようとか・・

そんなことを考えるだけで辛くって・・

それとか、ボルちゃんが死ぬ直前、
もう歩けなくなって、オムツになって
あまり食べなくなって、体が細く小さくなって・・
でも頭だけは大きいままで、オムツしてる姿が
あかちゃんみたいでかわいくて・・

朝起きたら、朝日に照らされて、
ほんとうは体が痛いんだろうに、
つぶらな瞳で、私の方を見て「おはよう」って言ってるみたいにニッコリしてた
あの姿・・

ボルちゃんが死んだあと、
家の中はすっかり静かになって・・

そんなことを全部思い出して、
そして、モノローグをしようって・・

だけど、こんな白人のいっぱいいるところで
こんあことしたことないから、ちょっと、できるかどうか不安だ・・

今までアメリカでいろいろな映画とかコマーシャルに出演してきたけど、
まあ、ぶっちゃけ全部エキストラであり、私がどこにいるのかどうかもわからないような役であり・・
もちろんセリフもなかったので
こうやって大勢の人が私に注目する中、演技をするってしたことないんだよ~
ハリウッドの学校では超初心者扱いしてもらえてたから、こういうことはしなかったし・・

「まず誰からやる?」
先生がさすんじゃなくって、自分から、やるって言うんだね・・

あああ・・
そういうのも苦手・・

みんなの演技を見た・・

ここにいるみんなは、ユタではもうエージェントに所属してたり、映画で主演なんかもしている人もいて、みんなアクターとして活動している人たちばかり・・

で、彼らのモノローグの後に、マイケルがアドバイスをするんだ。

そのアドバイスが、私にとっては、一言一言がものすごくダイヤモンドのように
貴重で、
すべて書き取っているうちに、なんだか、見えてきた・・

そうか、こういう風にすればいいんだ・・

でも、自分はできるかな・・

色々他の人の演技を見ていて、マイケルのアドバイスを聞いているうちに、
だんだん自分自身でも判断ができるようになってきた・・

ここはこうした方がいいんじゃないか・・
それにたいするマイケルのアドバイスをきいて、
なるほど・・

そして、ついに私の番になったんだ・・

私は演技なんかしたことないです・・
すいません・・
私は演技したことないです・・
女優とかいって
ちょっと嘘つきました・・

だって演技したことないです・・

他の人と一緒にちょっとやったことあります・・

でも、こんなガッツリした演技したことないです・・

私は小学校の時から学芸会だとか、そういう演技モノには
一切興味なかったし、
基本ヘタクソだったんで、
全然やったことないです・・

たぶん演技はヘタクソです・・

でも、なんか、こんな運びになっちゃってます、今・・

なんか逃げ出したくなったんだ・・

でも思いだしたんだ・・

ハリウッドで私に初めて演技の基本を教えてくれたカルロス(仮名)は、
「こんなことで恥ずかしがってどうするの?
いざ撮影するときは、カメラや音声や、もう、たくさんの人の前で演技するんだよ」

そうさ・・
こんな小さな町の小さな部屋のたった20人のアメリカ人の前で恥ずかしがっててどうするの?
私の目標はハリウッド映画の主演なんじゃないの?

こんなとこで恥ずかしがっててどうするの?

そうだ・・
こんなところで恥ずかしがってたら、私の神の与えた任務は果たせないじゃないか・・

そして思ったんだ・・

神様の声は私には聞こえない・・
神は直接私に、人間の言葉で話しかけてくれはしない・・

だから、本当にはっきり私の神が計画してくれた任務が何なのか、
誰かにはっきりと言ってもらったわけじゃあない・・

でも、色々な経緯を経て、今に至ってる・・

私のもてるものをすべて最大限に生かせるのは、このアメリカでの女優活動なんじゃないかって・・

でも、ひょっとして勘違いかも、ていうのは、常に思うけど・・
そのたびに、私は神に伺いをたてて、アンテナをしっかり張って、
私が向かうべき方向に向かっているのか、いつも気をつけているつもりで・・

それで、今に至ってるんだけど・・

おもったんだ・・

もし、ここで、私の演技がどってことなかったら、
私には演技の「賜物(たまもの)」つまり神からのギフトがないってことなんだから。
だから、さっぱりあきらめればいい。
だって、別に女優になりたいっていうなんか自分なりの憧れとかでやってるんじゃないんだから。

神の計画だと思うからやってるんだから。
ほんとうにこれが神の計画ならば、
うまくできるはずだよ。

なんでもそうだと思うけど、
大ブレイクするような人は、最初から、なにかキラリと光っているはずなんだ。
特にこういうことは、誰だってやればそこそこできるわけだから・・

「なにかこの人は違う」っていうものが光るはずなんだ・

だって、私の目標は、ちょっと女優することじゃあなくって、

ハリウッド映画の主役で大ブレイクすることなんだから・・

もし、今までやってることが、神の計画として正しいんだったら、
私はここで、何か光るはずだ。

もし、どってことなかったら、
私のやってたことは、たぶん全て大きな勘違いだったってことだ。
そんならやめるだけ。

だkら、やってみよう・・

そして、ついに私の番がきた・・

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