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実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!

  • 実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!
    小学校2年生から学校に行っていないKING君19才・・ もちろん中学校の英語の授業なんて受けてない・・ さて、このKING君が突然勉強する気になった!! 理由はわからない・・ KING君は多くを語らないからだ・・ 我PTL英会話慶子社長は、そんなKING君がTOEIC900点をとるお手伝いをすることになった! このブログは、慶子社長が記録する、KING君との実際のレッスンの実話です!! 毎週レッスンのたびに更新!! 実話です! ガンバレKING君!!立て!立て!立つんだ!KING君!!

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2012年11月12日 (月)

TOEICでもうこれ以上スコアがあがらないんじゃないかと気落ちしているあなたへ☆Keiko Arigato のハリウッド珍道中

たぶん今年の7月くらいだったかな・・

私は、カロリーも控えて運動もよくしているつもりだけど、もう一つ脂肪が減らないので、なにか良い方法はないかなと思案していた。
で、水泳が良いと聞き、それじゃあいっちょやってみるかと、初めてみた。

そもそも子供のころから運動が苦手で、逆上がりでも水泳でも跳び箱でも、クラスでたった一人私だけがいつも取り残されるという経験をずっとしてきたから、
私はスポーツ系はなにをやってもできるはずがない、っていうすり込みができあがっているというか、確かに、本当に運動オンチだった。

で、小学3年生のころ、私だけ、バタ足さえもできなかったのをやばいと思ったお父さんが、夏休みに毎日私と一緒にバタ足の練習にプールに行ってくれたのを覚えてる。毎日毎日練習しても、全然できるようにならず、
でもお父さんは辛抱強く毎日教えつづけてくれて、
ついにバタ足15mはできるようになったという始末・・

その後中学生になった私は、いつものように、クロールで25m泳げない最後の人になってしまい、またお父さんが動員され、せっせと練習につきあってくれた。
ベットの上で腕の動かし方、行きつぎの顔の位置とか、家に帰っても一緒に練習をしたのを覚えてる。

で、おかげでやっとクロール25m泳げるようになったわけ。
でも、だいたい好きでやっていたわけではないので、
高校になってからは、水泳の時間になっては病気だの女の子の日だの、理由をつけて、さぼっていて、
まあ、高校以来、プールにも海にもいかず、果たして、あれから数十年たった今、泳げるのか疑問だった。

水に入るのもあまりにも久しぶりで、水の中で歩くことさえもぎこちない。
よって、まずは、お年寄りに交じって(汗)水中ウォーキング教室なるものに通うということからスタート(汗)
明らかに私だけ若い(汗)
なんでこの人若いのに、こんなことやってんだろう的な空気は必至で・・
でも、私には、こんなことでさえ、せいいぱい・・

さて、もぐりましょうの、浮いてみましょうの言われたときには、ドキドキしたけれど、
さすがに体が覚えていて、バタ足まではなんとかできた。

ただ、息継ぎになると、見事にできない・・
しかも、バタ足でも、ものすごく体力を要するんでビックリ!

昔はこんなに体がきついだなんておもわなかったけど・・

体力も落ちてるんだな~

それからクロール初心者教室に通いはじめた。
これまたお年寄りばっかり☆

息継ぎをしなきゃあ、それなりに泳ぐんだけど、息継ぎしたとたんに、
ぶざまな姿で水中に撃沈!

何度やってもダメ!
先生に、頭を下げてだの、
手を伸ばしてだの、
色々言われるんだけど、
何をやってもダメ!

かたわらで、
お年寄りのみなさんが、すいすい息継ぎしながら泳ぐ一方
私は一人でサメに足を引っ張られて沈んでいく少女のように、必死の形相で水中へ・・

教室が終わった後に、自主練習・・
歩いたり、
腕を回しながら歩いたり、
足はついたままで、息継ぎの練習をしてみたり・・
でも、やっぱり泳ぎ出すと息継ぎでぶざまに撃沈・・

ある日先生が、ボードを持って息継ぎをしてみたらと・・
ボードをもっても息継ぎできない・・
もうこりゃだめだ・・

ある日のこと、
教室のない日にプールでボードをもって息継ぎの練習・・
何回やってもできない・・
足をついて歩きながらならできるようになったけれども・・

なんだか思った・・
私は小さいころから運動オンチだったし・・
なにをやってもいつもみっともない姿でしのいできた・・
もう若くないし、
これから水泳なんてムリなのかな・・
だって、こんなに練習しても、全く進歩がみられないじゃないの・・
これ以上何回やったって同じなんじゃないの?
そんな時、ふと神の声が魂にこだました・・
「本当に全く進歩がみられないかな?
進歩は完全にゼロかな?」

よく考えた・・
限りなくゼロに近い・・

しかし、完全にゼロかといわれれば、
完全ではない・・
ちょっとは進歩してるかな・・
でもものすごくちょっと・・

じゃあ、このまま続ければいいじゃないか・・
いつかはきっと息継ぎできるようになるさ・・

まあ、普通に数学的に計算すれば、
この進歩の遅さからいくと、
息継ぎできるようになるのは10年後かな(笑)
それでもいいじゃあないか・・

いつかはできるようになれば・・

どうして、すぐにできないとやめるんだ?
すぐにできないと、どうしていけないんだ?

そうさ、一度やるって決めたんだから・・
できるようになるまでやろうじゃないか・・

10年かかっても20年かかってもいいじゃあないか・・

でも、私のなかにはっきりと確信があった

「この調子じゃあ泳げるようになんかならないな」

色々なことが脳裏に走馬灯のように浮かんできた・・

そういえば、理解が遅くてなかなか進歩しない生徒さんっているな・・

私が運動オンチなように、英語オンチな人っていうのは世の中に必ずいて、
それで、私がそうだったように、そういう人は、自分は英語をやってもどうせ人より遅れをとるんだって、思いこんでいて・・
案のじょう、確かに他の人がどんどんスコアアップしていく中、
その人だけが取り残され・・

何度同じことを聞いても覚えられないし、
理解できないし・・

それでも頑張って・・
でもスコアが伸びなくて・・

私はそんな人になんて言っている?
そうさ、そういう人にいつも何ていってるの?

「頑張れが必ず目標に到達できますよ。
すぐに到達する必要がどこにありますか?
そりゃあすぐに到達するにこしたことはないですよ。
でも、すぐに到達できなかったからって、やめることはない。
到達するまで続ければいいじゃないですか」

そうさ、
その言葉そのまま自分に返そう・・

そして、このことは、きっと
なかなかスコアが上がらない生徒さんたちの気持ちをわかってあげられるように、
神様がくれた、貴重な体験なのに違いない・・

ボードをもって何度も何度も息継ぎの練習をする・・
何度も何度も息継ぎする。
何度も何度も沈む・・
それでもめげずに、何度も何度も息継ぎする・・

さすがに自分でも、これは、ダメだなぁ~と思う・・

それでもまた息継ぎする・・
それでもまた沈む・・
なんと3時間もこれを延々繰り返していた・・

すると・・

あれ?
一度だけ息継ぎできた!!

あ~!!
息継ぎできた!!
一度だけだけど!
しかも、ボードもってだけど!!

でも、この一度がこんなにうれしい!!

また延々と息継ぎと撃沈を繰りかえすうちに、
なななんと、
一回、二回と息継ぎができるようになってきた・・

ようし!
今日は25メートルボードありで泳ぐまで家には帰らないぞ!

それからまた何回も何回も繰り返し・・

できた・・
できた・・
できたんだ・・

もちろんボードありだけど・・
息継ぎをしながら25メートル泳げたんだ・・

私はびっくりしたんだ・・
10年は最低かかるって思ったんだ・・

本当にそう思ったんだ・・
てか、まじで、ひょっとしてこりゃ一生ムリだって

本当に一生ムリだろうって、
本気で思ったんだ・・

でも、できたんだ・・
やっぱり、
「できない」っていうのは、自分が勝手に決めつけることなんだな・・

世の中できないことなんて何もないんだな・・
自分が「できる」と信じれば必ずできるんだな・・

その日私は大感激して、実家に帰り、老父母にこの体験を涙ながらに、身振り手振りで大騒ぎしながら話したんだ・・

あれがたぶん8月くらい・・

それから、またせっせと練習を続けた・・
今度はボードなしで息継ぎできるようになりたいんだ・・

もちろん、これも、いくらやってもできない・・

先生にいろいろコツを習う・・
でも一向にできるようにならない・・

ここからは、もういくらなんでも無理だろう・・
ボードなしで、この私がクロール25メートル泳げるはずがない・・

まあ、この先はあまり期待せずに、とにかく牛歩の歩みで練習を延々続けていこう・・

そんな状態で少し進歩がみられて、息継ぎするときにだけ左足をすこし底につけると、いちおう25m泳げるようになった。
でも、息継ぎしてるとき、左足ついてるわけだから、まあ、泳いでないわけ(汗)

でも、このレベルで私は今回の渡米になったわけ。

今回の渡米は10月16日だったかな?
6月くらいに始めてまだこんな調子・・
アメリカにいる時は時間があると思うから、
水泳を毎日頑張ろうって思っていた・・

ところが、アメリカについて翌日さっそくゴールドジムと契約をして、
さて、泳ごうかと思ったやさきに、前述の、流血事件で、プールには当分入れなくなってしまった・・

でまあ、1週間くらいしてプールに入ろうかと思ったんだけれども、
相当水泳に対する劣等感が深いんだね・・

私がこのプールであんな泳ぎかたをしたら、このアメリカ人たちは、
私が阿呆だと思って笑わられるんじゃあなかろうか・・
なんて、それこそ阿呆なことを本気で気に病みはじめた・・

ゴールドジムのプールはガラス張りで、トレーニング中のみんなが見られるようになっている・・

でも実際自分もトレーニング中はプールの中なんて全然見もしなきゃあ、気にもならないのに、
どうして、みんなが私の泳ぎを見て笑うんなじゃないかなんて本気で気に病むのか・

それほど私の劣等感は深いんだ・・

それでも、せっかくゴールドジムに契約したんだから・・
ジムだけなら、今いるコンドミニアムにもジムはあるんだよ・・
プールに入らないと、ゴールドジムと契約した意味がないじゃあない・・
しかもアメリカに来てからもう10日もたつのに、一度も泳いでないんだよ・・
泳ごうよ!!

こんなことで負けてどうする、慶子よ!!

そうだ!!
今までどうしてもできないことも、恥じをかきながらでも、勇気を出して、がんばってやってきたんじゃあないか!1

そうさ!
勇気を出してプールに入るんだ!!

私は清水の舞台から飛び降りる気持ちでプールに入った。
中に入る・・

深い!!
アメリカはなんでも高い。
シンクも高いし、カウンターも高いし・・
これは、人より身長が高くて日本では、いつも腰をかがめて洗い物をしないといけない私にとっては、ものすごくありがたい環境☆

けれども、プールが深いよ~
一応まずは歩いてみた・・
あらら・・
どんどん深くなるよ~
なんか、足がつかなくなってくるよ~

このプールはひょっとして、このままあっちの端にいけばいくほど深くなっちゃうってこと??

となりのおじさんに聞いてみた
「あ、すいません、私アメリカのプールって初めてなんだけど、
これは、どんどん深くなっていくの?」
「あはは。大丈夫。真ん中が一番深くて、あっちにいくとまたもとにもどるよ。
しかも一番深いところでも5フィートだから、(150cm)きみの身長よりは低いよ。」
そうか・・
ただ、私の頭のてっぺんよりは低いかもしれないけど、口は水にはいっちゃうから、
なんか怖いよ~

でもぎこちなく泳ぎ始める。
すると、となりのおじさんが浮き輪みたいのを使いはじめた・・

そうか、浮き輪で泳ごう!
ボードの代わりだ!!

浮き輪をつけて泳ぐ。
さすがに浮き輪をつけてりゃあ、
なにがあっても沈みゃあしない☆

何回息継ぎしたって沈みゃあしないよ☆
と思いきや、
なななんと、浮き輪をつけても25m泳げない。
なんてこったい・・

というのも、沈むことはさすがにないんだけれども、
水が鼻に入ちゃって、あわあわ・・ってなっちゃうわけ・・

浮き輪をつけても泳げないってどんだけ恥ずかしいんだろうね・・

でも1時間そのまませっせと泳ぎ続けた・・

でね、1時間後には、浮き輪をつけて25m泳げるようになったんだよ☆

って、全然普通のことなんだけどね・・

でも、こんなことでも私には大進歩なわけ☆

それから次の日もまた次の日も、撮影がない日以外は毎日頑張って泳いだんだよ・・

不思議なことに、いつも最初は25m泳げなくなってるの・・
でも1時間後には泳げるようになる。あ、もちろん浮き輪つきでね(笑)

それで、また次の日はまた泳げなくなってるんだよ・・

まったくどんだけ牛歩なの・・

でも、アメリカは1レーンが広くて、日本なら、これより狭いレーンで5,6人シェアした泳ぐものなのに、アメリカでは1レーン一人っていう暗黙のルールがあるみたいで、レーンが空いてないと、スパとかに入って待ってたりするの・・

だからいつも1レーン一人占めなんだよね・

それとか、Tシャツ着たまま泳いでたり、
ビーチサンダルのまま入ってきたり・・

なんかすごい、日本だったらルール破りまくりで、監視員にピttピーって笛吹かれるとこだね(笑)

で、思うんだけど、アメリカのプールは塩素使ってない。
これ、私大好きなところ。
だから毎日入っても安心。

だけど、日本のプールよりきれいだよ・・
なんで?

ひょっとして毎日水変えてるのかな?

塩素使って何日も同じ水使うのと、
塩素使わないで毎日水変えるのと、
やっぱ塩素つかわない方がいいな・・

私の今いるコンドミニアムにもプールがあるけど、
アメリカってけっこう個人宅にプールがあるよね・・
衛生面でどうなってるんだろうって
いつも思ってたけど、
たぶん毎日水変えるんだね、きっと☆

さて、そんなことを繰り返しているうちに、
けっこうな頻度で25m泳げるようになってきた、
ただし浮き輪つきだけどね(笑)

で、今日、そう、あと3日で帰国する、今日、11月11日。
私に、突然あるアイデアが浮かんだ・・

浮き輪とってみようかな・・

そうさ、浮き輪とってみたらどうなるんだろう・・

平泳ぎしてみた・・
どっちかというと、息継ぎは平泳ぎの方が楽なんで・・
平泳ぎもついでに練習してたんだけど・・

なななんと、平泳ぎ25m泳げたんだ・・
びっくり!

浮き輪つけてる時より、体力激しく消耗したけど、
しかも、なんか体基本すごく沈んでるんですけど(笑)
でも、とにかくしたに足をつけずに、25m到達したんだ!!

あら~

じゃあクロールもやってみよう!

で、やってみた!
なななんと、一回だけ息継ぎできたんだ!!

あらあ!!

じゃあ、もっと頑張ってみよう!!

2回、三回、4回・・

25mはやっぱり無理で2回くらいは足をついてしまう。
だから、10mくらいしか泳げてないってこと・・

でも何回でも何回でも頑張った・・

そのうち、1回しか足をつかずに25m泳げるようになった・・15m泳げたってことかな?

そして、最後に・・

なんか今回はあんまり苦しくないって思ったんだ・・
ひょっとしてこのまま、25mいくかもって思ったんだ・・

だってあんまり苦しくなかったんだ・・」


そして・・

そして・・
そして・・

ついに、25m泳いだんだ・・
向こう側のプールサイドに手が届いたんだ・・

実感がわかなかったんだ・・

私は25m泳いだんだ・・

そうだ・・

そうだよ・・

25m泳げるようになったんだよ・・

平泳ぎでもクロールでも、
25m泳げるようになったんだよ・・

いまだに実感がわかないんだ・・

あれほど憧れていた25m・・
絶対無理だと本気で確信していた25m・・

泳げたんだよ・・
泳げたんだよ・・

何か、いまだによくわかんないんだ・・

私は本当に泳いだのかな・・

やっぱり世の中できないことなんて何もないんだ・・

「できない」ていうのは、自分が勝手に思いこむことであって、
だからって、本当にできないわけじゃあない・・

自分の目から見て、実感からして、到底「できない」に違いないようなことでも、
自分が「できない」と思っても、

できるんだ・・
できるんだ・・
そう・・

できるんだよ!!


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