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実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!

  • 実録!!不登校・ひきこもりKING君19才がTOEIC 900点を目指す!!
    小学校2年生から学校に行っていないKING君19才・・ もちろん中学校の英語の授業なんて受けてない・・ さて、このKING君が突然勉強する気になった!! 理由はわからない・・ KING君は多くを語らないからだ・・ 我PTL英会話慶子社長は、そんなKING君がTOEIC900点をとるお手伝いをすることになった! このブログは、慶子社長が記録する、KING君との実際のレッスンの実話です!! 毎週レッスンのたびに更新!! 実話です! ガンバレKING君!!立て!立て!立つんだ!KING君!!

Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

2013年11月 6日 (水)

ハリウッド女優を目指す4回目の渡米★Keiko Arigatoのハリウッド珍道中★990満点講師ウィットロック慶子のTOEICスクールPTL

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TOEIC満点講師ウィットロック慶子と
 LAからスカイプレッスン
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申込はメールでkeikowhitlock@gmail.com
さて、またアメリカにいるんだから、ハリウッド珍道中も更新しないと!
富士登山記と並行しちゃって、みんな混乱しちゃうかな~
ごめんね~
では、今日はハリウッド珍道中です!
★★★★★

2003年10月9日

ハリウッド女優を目指す4回目の渡米。

今回は、グリーンカードを携えての初めてのアメリカになる。

いつもイミグレーションでvisitor(外国人)の列に並ぶのだが、

今回はU.S.citizen(アメリカ市民)の列の方に並ぶ。

私は国籍は日本のままだし、もちろん至高のプライドを持った日本人なんだけど、

手続き上、準市民扱いなんだ。

なんだか、感慨深いものがあった。

物心ついてから、ずっと憧れてきたアメリカ、

そのアメリカについに自由に住み、仕事をする権利をゲットすることができたことと、

そして、アメリカが私を市民のように扱ってくれていること・・

53年の人生の中で、一度も、英語とアメリカとは縁が切れることはなく、

いつもなにかしら、つながっていた。

やはり私の生きる重要な意味は、アメリカとなにか深い関係があるのに違いないことは、

どうも肌で感じ確信ができるのだ。

それが、具体的になにをするのかは、私にはわからない。

でも、きっと私がこの世に誕生して今まで様々な体験をし、学習し、

つちかってきた、この「私」という人間は、この時のためにあるに違いないんだ。

自分で勝手に「ハリウッド女優」と決めつけてみたが、

しかし、それがその使命かどうかは誰にもわからない。

ただ、もしそれがハリウッド女優でなくても、

もっと素晴らしいことであることは確かだ。

神の計画することは、いつもそう。

ずっとそうだったから。

だから、私は何も準備せずに着の身着のままここまできたけれど、

これからおきることにワクワクして期待に胸をふくらまさざるをえないのだ。

 

韓国での6時間の乗継時間があったので、アメリカ到着まで、ずいぶん時間がかかったような気がする。

私は某カード会社のブラックカードを使っているので、世界中の空港でのVIPラウンジを自由に使うことができる。セレブ感あふれるシャワーや、ラウンジは使い放題だし、食事や飲み物も食べ放題だ。韓国のラウンジでは、食事が、バイキングレストラン並みにたくさんあったので、6時間かけて、食べ過ぎてしまった・・

そしてLAについても、いつものラウンジで食べ過ぎ飲み過ぎだ。

来週はMちゃんのいるメキシコに行くので、

Mちゃんやその旦那に「太ったね」なんて言われないように、明日からは、ダイエット再開だ。まだ時差が調整されていないので、LAの夜も全然目が冴えてねられない。

だから、LAの昼は、ラウンジで仮眠をして、そして夜はLAXで一晩中パソコン仕事をすることにした。

羽田もそうだったけど、LAXも、空港で一晩過ごす人はけっこういて、

全然怖くもないし、時差のせいで目が冴えてる人にとっては、ただの普通のロビーみたいなものだ。

 

夜は人が普段より格段に少ないから、トイレも、ゆっくり顔を洗ったり、歯を磨いたりできる。

 

明日は8時にまたラウンジで朝ごはんを食べて、それから、予約してあるsylmoreのホテルに向かう。

 

日本を出てから、食事はラウンジと機内食で、充分足りてるので、まだ一銭もお金を使ってない。これから、出費が多いのに、収入が格段に減るから、ケチケチ生活を強いられることになる。お金が使えないなら、ダイエットもけっこううまくいくだろう。

 

今回は長期の旅になるから、ルームメイトを探しているんだけれど、

けっこうなかなかみつからないもんだ。

それまでは、ユースホステルに泊まるつもりだけど、

空港から帰った時は、まずは2泊くらいは、プライベートが守られた個室のホテルに泊まるようにしている。

それでも安いホテルを選んだものだから、

LAの中心より、ずいぶん離れた田舎のホテルになってしまい、

なんだか電車賃がかかって同じなんじゃあないかという説もあるが・・

しかし、思いっきり調べまくって、安く行く方法を見つけた。

かなり遠いが、こういうのが、またスリルがあって、テンションが上がる。

慣れない外国では、地上の平地でも充分スリルがあるので、

山に登ろうとか思わないなあ(笑)

★★★★★

今回はカラオケボックスにも必ず乗ってる
みんな知ってる感動の「アメイジンググレース」の歌詞で
英語のリスニングのお勉強します。
一応歌えるようになっとくと、かっこいいかもよ♪

★★★★★

毎週土曜配信のTOEICミニレッスン動画です。
なななんと、私は大ポカをおかしてしまい!!
テキストに使ってた頂上制覇を日本に忘れてくるという・・
というわけで、今回から4回は、英語の歌で
リスニング練習をすることにしました。
けっこうおもしろいです。
聞いてみて☆感謝
★アルパカでも、毎週コツコツこれさえやっていけば、必ずTOEICの問題が解けるようになる、ワークブック形式のメルマガどんどん購読者倍増中です。今は「補語」や「目的語」や5文型の基本をやってます。ちょっと難しくなってるかもしれないけど、その後も色々な文章で復習しながら、知識だけじゃあなくって、しっかり身に着けていきましょう♪
ちなみに今は、不規則動詞をせっせと一緒に覚えてますよ~
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最近の難化したTOEICに準拠したTOEIC本はこれだけかもしれません。

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2013年1月25日 (金)

アメリカで撮ったヘッドショット★Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

今日は最後のワークショップだった。今日は最後で、ヘッドショット(日本でいう宣材写真)の撮影と、来年撮影開始する映画のオーディションをした。アメリカでヘッドショットを撮ったことがなくって、屋外で、まあ自然光っていうのはすごくなんか評価が高いみたいってのは、日本でも感じてたけど、メイクさんもいないし・・服装もなんか、凄く普段着なんだけど、なんか、アメリカ人の感覚で、しかもアメリカにいるときの私はまた、なんか、アメリカになじんでるから、日本で撮れないカンジのヘッドショットがとれた。けっこう気に入った。

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2012年11月24日 (土)

大雪の中を凍える足で撮影所へ★女優Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

ハリウッド珍道中初めての人はハリウッドカテゴリーから最初から読んでね

★★★★★★★★
実は賢くなってきたというか、
言い方を変えれば、ずるがしこくなってきたというか・・

あれから、レジュメの経歴を増やすために、
その病院で撮影されたコマーシャルのタイトルを入れる必要があって、
担当のADの人にメールした。

返事はどうだったと思う?
無視・・
そう、無視だ・・

そう・・
そんなもん・・

なんか学習した・・

このコマーシャルの仕事はお金をもらえた。
だから、私もするべきことをしないといけなかった。

いつもの無休の仕事ならば、映像のコピーと食事を当然のように要求できる。
でも、今回はお金をもらえたから、コピーも請求できないし、食事も、目の前にあっても、むこうから、どうぞといってもらえない限りは遠慮する。
そうか。。
私も賢くなったぞ・・

今回の撮影は、映画なんだけど、
某高校の中で撮影するらしい。
で、服装の指定は、セレブなパーティーの参加者風。

なんと偶然にも、
私は、何かあるかもしれないからと、黒のロングドレスをアメリカにもってきていた。なので、衣装は問題なし。

ところが、問題は、靴がない。
今回の目的は女優活動じゃなかったから、
少しでも荷物を軽くするために、スニーカーしかもってきてなかった。

でもいいや、って思った・・

無給なんだから、あ、すいません靴忘れました、でいいんだよ。

それから、ユタの南の果ての高校に朝7;30集合なんだけど、
私の住んでいるところから、5:30の始発バスに乗っても、そこに7:30にはつかない。うまくいけば8:00少し前にはつくかも、というかんじだ。
でも、いいや、って思った。。

だって、無給なんだから・・

その病院でのコマーシャルで学習したんだ。

そんなに律儀に真面目に真摯にやんなくたっていいんだよ。

無給なんだから・・

まあ、もちろん、撮影中は全力でやりますけどね・・

で、たくさんバスを乗り継いで、

ただ、時間がたてばたつほど、
雪がひどくなる・・

こんな朝早くから雪がこの調子で降り続けたら・・

バスがもし大雪で止ったら・・

私はどうしたらいいんだろう・・

まあ、朝が早いからまだいいけど。

もし、この撮影が夜遅くまで続いたりしたら・・

私は夜中にひとり、ユタの南の果てに放り出されるんだろうか・・

そんなことを考えながら、バスから外を眺める・・

だんだん外が寒すぎるのに、バスの中が暖かすぎるのか、窓が曇って、
外が見えなくなってきた・・

ついに目的地のバス停に到着★

雪の中をスニーカーで歩く・・

スニーカーがびちょびちょになる・・

積もった雪が足の体温でとけて、
シャーベットみたいになって足を激しく冷やす・・

もう、足は冷凍庫にいるみたい・・

冷たい・・

やっと高校にたどり着く・・

しかし、撮影らしきものはやっていない・・

平日なので、普通に高校生が校内にいる・・

聞いてみた

「ここで映画の撮影があるはずなんだけど・・」

地図を見せた

「あ、ここはこの高校じゃないよ。
この高校はもっと遠い」

「え?歩いて行ける?」

「いや、けっこう遠い」

「バスはある?」

その高校の正しい住所を調べてもらい、
GPSで行き方を調べる・・

なななんと、バスを3つも乗り換えないといけない・・

えええ・・

ここまでしたのに、撮影もせずに、
レジュメに経歴も増やせずに、雪の中家に帰るなんて、
絶対にしたくない!!

担当ADに電話した
「私は間違えて、違う高校に来てしまいまいした。

今からそちらに向かいますが、
最低1時間以上はかかるようです。
それでも行ってもいいですか?」

「いいですよ。撮影はかなり長時間にわたるので、来てください」

そうそう・・

映画の撮影って長いんだよね~

さて、さっそくまた出発だ・・

さっき降りたバス停に行くと、
同じバスがまだ止まっていた

「ここに行きたいんだけど、
ここのバス停からでいいのかな」

「いや、あそこを渡ってね、1マイルくらい歩いて・・」
この雪の中そんなことできないよ~

「このバスから、ここの高校に行く方法はないの?」

くらえついた!!

必死になれば、こんなこともできるんだ・・

なにがなんでも、このバス停から乗るんだ!

無理やりくらえついて、
このバス経由でその高校に行く方法を探してもらった・・

足が冷たいよ・・

バスをたくさん乗り継いで・・

ついに、最後のバス停にたどりついた・・

そこから、高校までの道のりを調べると・・

3マイルだ・・
3マイル・・

4,5キロくらい・・

ここから、5キロも、この大雪の中を・・

しかも、もう痛いほどに凍りついた、この足で・・

このスニーカーで・・

でも、ここまで来たんだ・・
絶対にレジュメに経歴を増やすんだ・・

がんばって歩く
歩く
歩く!!

冷たい・・
寒い・・
痛い・・

それでも頑張って歩いた・・
遠くに高校らしきものがかすかに見えた・・

ああ、もう少し・・
もう少しだ・・

足が痛い・・
冷たい・・
寒い・・

もうこれ以上歩いたら凍傷になっちゃうよ・・
とその時、

やっと高校にたどり着く・・

ああ・・・
足が少し楽になる・・

映画の撮影現場はすぐに見つかった

ADさんは、
「あ、ケイコね。今すぐ着替えてきて頂戴。そして、着替えたら、あそこで、ヘアメイクしてきて」

ヘアメイクしながら、
メイクさんにつぶやく

「私、靴を忘れてしまったんだ」
「OK私が話てみるわね」

靴は簡単に調達できた。

ヘアメイクが終わり、かかとが15cmくらいある靴を履き、
すッと立ち上がる・・

どうだ、美しいだろ?
これが日本人だ・・
どうだ、美しいだろ?

ななめ上をすっと見る・・
回りになど視線はあげない・・
けれどわかってる・・

白人たちの視線は私へとすべて集中していることを・・

撮影現場のパーティーのセットに入る。

いやあ、人形みたいな美しい人たち・・

しかし、ほぼ白人・・

この撮影も、白人限定で募集していた撮影だ・・

けれども、白人以上に、日本人は、セレブ感を演出できるんだって、
教えてやろうじゃないか・・

私の決定的な弱点である、背筋と肩の弱さをカバーするため、
思いっきり筋肉を使い、

胸と肩を開き、背筋を、思いっきり伸ばし、

ツンとお高くとまってみせる・・

日本人は細いだろ?
この風になびく黒髪はセレブ感満載だろ?

どうだ!

私の立ち位置は、
白人カップルの後ろということで、用意されていた・・
あまりカメラに映らない位置だ・・

しかし数分たつと、
ADさんが来て、

「キミはここに立ってください」

白人カップルの隣に立ち位置が変わった・・

そうさ、こんな美しい日本人、カメラによく映る場所に移動させないテはないだろ?
そうだろ?

私は、もう、数日前の心の傷から、立ち直っていた・・
そして、そう、前よりさらに強くなったんだ!!

そうさ!!

私は日本人として誇りに思っている。

数日前の出来事があったからこそ、
私はさらに強くなれた!!

だから、いいことも悪いことも、すべてに感謝する。

すべて神の手の中でおきていること・・

悪いことも、必ず、私の益になるために、おきているんだ・・

強くなった私は、堂々と、背筋を伸ばす・・

「どう?これが日本人よ・・美しいでしょう?」


2012年11月19日 (月)

私は必要とされていない★女優Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

私が撮影所に行くと、さっそく

「キミには着替えてもらうよ」と・・

すると、衣装さんが、白衣を持ってきた。

お医者さんんみ粉飾する。

楽しいな★

私ともう一人の白人の女の子が、二人で話をしながら、病院のロビーをななめに横切るというまあ、それだけのこと。

でも、端っこで「なんとなく人影」があるという、エキストラの本質じゃなくって、

ちゃんとけっこう映る全面にいつも出してもらえる。

というのも、結局こっちでは珍しいルックスであり、

しかも「見たい」ルックスだからだよ!

 

この話が来た時に、まあ、みんなに同じメールが行ったんだと思うけど、

50ドルの仕事は8時から10時。で、もしその後も引き続き時間があってできる人は

それ以上のギャラを払うので時間がある人はそう言ってください、と・・

もう私はその日は他に予定はないし、ここまで遠くに来てるわけだから、

せっかくだから、もっとやっていきたいとおもって、

「はい。この日は他に予定はありません」とメールを返した。

 

それで、私が残ってやることになりましたとかいう確認メールは確かになかったけれど・・

 

それで、そのロビーを横切るヤツを何回も何回も繰り返して(まあ映画っていつもそう)

衣装さんが私に言った

「ケイコ、その衣装は次は他の人が着るから、着替えてきて」

「OK」

とはいえ、私の次の衣装は何なんだろう。

私服に着替えちゃっていいのかな・・

でも他に衣装をもらってないから、私服に着替えた・・

白衣をもって衣装さんのところに行くと

衣装さんが、ディレクターの方に向かって叫んだ

「ケイコはこれで終わりだっけ?」

「ケイコ、あなたは今日はこれで終わり。

今から小切手を切るわね」

あれ?私はもうこれでいいのかな・・

見た目が気に入ったから、もっと写っていってくれとか、

演技が気に入ったから、もっとやってくれとか、

そういうのはないの?

人は足りているの?

ひょっとして、私はいないほうがいいの?

私の演技はダメだった?

私の見た目は、カメラを通すと最悪で、もういらないの?

でもとにかく、私はもういらない、

とってもいいからもっていてほしいとは思ってないことは確かだね・・

 

荷物置き場に行くと、

他のメンバーたちが楽しそうに白衣のまま話していた・・

彼らはまだ残るんだな・・

 

「あれ?ケイコ、あなたはもう帰るの?」

まるで、私が用事があるから、残業を自分から断ったみたいに思ってるみたい

「なんだ、残念。でもあなたと少しでもお仕事できて本当によかったわ」

ハグをして帰る・・

とぼとぼ帰る..

彼らは必要だけど私は必要じゃない・・

なんでかな・・

別にそんなに演技力の必要とされるような仕事じゃないと思うけど・・

カメラ写りが悪いのかな・・

あ・・アジア人だからかな・・

この仕事も、もとの募集要項では「できれば白人」となっていた・・

美しければアジア人でもOKだけど、あんまりたくさん写ってはほしくない、

だってコマーシャル(あ、これはコマーシャルでした)全体のイメージが変わってしまうから。白人のイメージがほしいから・・

 

勝手にいろいろなことを考える・・

 

とにかく事実として、ものすごく落ち込んだ・・

ドッカーンと気落ちしながら、フロントランナーに乗り、疲れて爆睡する・・

 

TRAXに乗ってるときも、

「私のことが必要ないんだ」

このことが頭をぐるぐる回って・・

でも思った、最近のテーマではあるけど

人間の評価は意味がない・・

神に評価されていればそれでいい・・

たとえば、誰からも評価されなかった人が大スターになったとかいう話、よく聞くよね・・

人からの評価で一喜一憂するな!!

でも・・でも・・

なんかまた暴食したくなって・・

いやだめだめ、せっかくトレーニングと食事が完璧に制限されて、

今完璧な体形になってんだから!!

でも・・

そうだ!!

山羊さん達に会いにいこう!!

私は山羊さん達の牧場に行って、そこで、山羊さん達のミルクとチーズを食べることにした・・

ただ待てよ・・

山羊さん達の牧場は現金しか受け付けない。カードが使えない。

今日もらった50ドルを現金化しよう。

家の近くの銀行に行く。すると

「この小切手の〇〇銀行に行かないと現金化はできないです」

「近いとこでいうと、ハーモンズの中にあるわ」

アイパットで調べる。

住所的になんか遠そうだけど、歩いていってみることにした・・

歩いても歩いてもなんかつかない・・

けっこう遠い・・

ずっとずっと歩きながら、色々考える・・

私は監督の目には必要のないものと評価された・・

歩いてるうちに、アメリカに来た第一日目に行ったウォルマートまで来てしまった・・

ずいぶん歩いた・・

ウォルマートの中にあるようだ・・

で、そこで現金化して・・

おとなしく家に帰ることはできなかった・・

その後ハーモンズっていう大型スーパーをうろうろ・・

私はアメリカの大型スーパーが大好きなんだけど、

どんなにおいしそうなものを見ても、ちゃんと我慢ができてたのに・・

ハーモンズのキッチン手作りのグラノラクランチってのがあって・・

もう、これ我慢できずに買ってもうた・・

1パウンド、まあ450グラムくらいあるで~

それを食べ始める・・

もう止まらなかった・・

次にpanda expressでアメリカサイズに3品山盛りのアメリカ風偽中華を食べ・・

次にsubwayでサンドイッチを・・もちろんアメリカサイズのsubwayは日本の3倍はあるさ・・

そして次にピザが食べたくなり、スーパーの冷凍ピザを・・

日本でいえば宅配ピザMサイズくらい・・

それから、アメリカのベットリ巨大ドーナッツを2つ・・

止らない止まらない・・

まだまだ食欲は止まらない・・

でもさすがに気持ち悪くなってきた(笑)

胃が痛い・・

で、食べるのやめた・・

食欲はまだあったけど・・

で、マジで胃が痛くなった・・

ああ・・どうしよう・・

ベットに横になって休んでいたら、

また気が付いたら寝てしまっていて、起きたら朝だった・・

 

あ~当分絶食だ・・

それで、今日は一日ジムでトレーニングしまくらないと・・

 

そしてまた仕事が入ったんだ・・

次は今度は南の果て(笑)

また早朝7:30集合!

調べると、朝また4時起きで、

5時に家を出たほうがよさそう・・

で、その日もせっせと暗いうちから出かけていった・・

ところが、なんかえらい寒いな今日はと思ったら、

雪が降ってきたんだ・・

で、バスに乗っているうちに、その雪が激しくなってきて、

雹かあられみたいなやつがガンガン嵐のように降ってきて・・

こら、えらいこっちゃ・・

目的地につくのかな・・

ついても、家に帰れるのかな・・

これからどうなっちゃうんだろう・・

 

郵便受けを見てごらん★女優Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

私の泊まってるコンドミニアムは、けっこう素敵なとこで、

プールもあるし(屋外なんで私はNGだけど)、ジムもあるし、テニスコートやドッグランや、とにかくひととおりのリクリエーション施設が揃ってて、

前も少し話したけど、下手な高級ホテルよりも素敵なロビーがあって、そこでコーヒーもクッキーも無料。で、wifiまであるわけ。

私のお気に入りは、毎朝自分の部屋でコーヒーを入れて、それでそこのロビーのふかふかのソファーで聖書のお勉強をすること。これは、本当に至福のひとときとなってた。

 

ある日聖書のお勉強を終えて部屋に帰ろうとした時、一人のデカいおじさんが、ものすごく嬉しそうな人のいい暖かい笑顔で、私に言った

「キミのとこに、手紙が来てるぞ。

ちょっと見てみなよ」

 

なんか変なの。だいたい、どうしてこの人は私のところに手紙が来てるってわかるんだ?

しかも、だからって、どうしてそんなに嬉しそうな顔なの?

てか、とっても天国っぽい良い笑顔なんですけど・・

 

「は?ああ」

まあいいやと思って部屋に戻る。

で、忘れものしたんでまたロビーに行くと、

またそのおじさんがいて

「郵便受けは見たのかい?

いいから、ちょっと見てごらん」

「え?今なんて言った?

郵便受けを見てみろって?」

「そうそう、いいから見てみて」

「なんで?」

「いいから」

「なんで、あなたが私の郵便受けのことを知ってるの?」

「だって僕は郵便配達のおじさんだからさ。

毎日ここにきて、君たちの郵便受けに手紙を入れてるんだぜ」

「ああ、そう・・」

まあ、それにしても、なんで私がそこに今泊まってるってわかる・・

そこまで言うなら見てみよう・・

 

おじさんは、色々行かねばならないところがあるらしく、そのまま去っていった。

それにしても、とても暖かい愛にあふれた笑顔で私を見送った・・

郵便受けに行った・・

郵便受けのカギを開け、中をみる。

色々入ってる。

そこは、Mちゃんのアパートなので(Mちゃんは旅行中)

Mちゃんとそのフィアンセの手紙がいっぱいたまってる。

 

ああ、もっと頻繁にちゃんと整理すべきだったな・・

一つ一つ整理して、広告みたいなものは、捨てて、

Mちゃんとフィアンセの手紙はとっておいて・・

あれ?

知らない間に私のところに、けっこう手紙来てたんだな・・

もちろん、この住所で私のところに手紙を送るのは、アメリカ政府の移民ビザ局だけだけど。

3通くらいあった。

「アメリカにようこそ」

色々これからのグリーンカード取得の段取りなんかが書いてあった

「ソーシャルセキュリティーカードをお送りします」

あ!!!

ソーシャルセキュリティーカードだ!!

わぁ~

これで私もアメリカ社会の一員だ!!

うぁ~

凄い凄い!!

一か月くらいかかるって言ってたのに、ずいぶん早かったんだな・・

そして、もっといろいろ見てみると・・

 

ああああああ!!!

こ、こ、こ、これは!!

 

グリーンカードだった・・

あああああ・・・

これが私が長年夢にみた、あのグリーンカードなんだ・・

 

私がずっと神に祈っていた、

あのグリーンカードなんだ・・

あああ・・・

私はもう、この国にいつまでもいていいって許可が出たんだ・・

 

私はもう、この国の住民なんだ・・

 

ああああ、

ありがとう、アメリカ・・

ありがとう、神様・・

 

なんか実感がわかないな・・

もらったらもらったで、なんか普通な気がしてきた・・

ゲンキンなもんだな・・

 

ああ、あの郵便のおじさんはこのこと知ってたんだ・・

 

きっとずっと郵便のおじさんをやってて、

グリーンカードがついに届いて喜ぶ移民の人たちの笑顔をきっと

今まで何度も見てきたんだろう・・

そして、グリーンカードが届く直前にとどく移民局からの手紙とか、

あと、グリーンカードが入ってる封筒は、今までのとは違って

独特の封筒に入ってたんだ・・

 

あのおじさんんは、グリーンカードが届く直前の手紙を何度も見ていて、

そして宛先が、今までみたこともなかった不思議な外国人の名前で、

それなのに、それがずっと郵便受けに入れっぱなしで・・

そして、ついに、例のグリーンカードの入ってる封筒が届いたんだ・・

 

きっと私の喜ぶ顔が目に浮かんだんだね・・

それで、たまたまこの部屋から出てきた私を見て、

ああ、この子か(いや、ホント、こっちでは若くみえちゃってるらしい)って思ったんだね・・

 

そして、早く郵便受けを見なよって一言いいたくなったんだね・・

 

どおりで、おじさんの笑顔は天使みたいだったよ!!

ありがとう!!

 

あああ・・・

私はもうアメリカの社会の一員だ・・

あ、そうだ!!

じゃあもう、12月にまたここに来なくてよくなった!!

 

日本のみんなに知らせなきゃ!!

 

あ、それで、私はもう、運転免許も取得できるし、バイトもできるんだね!

 

そして、ついに、そのグリーンカードをさっそく使う出来事が到来したんだ!

 




 

2012年11月15日 (木)

始めてのモノローグビデオ公開★女優Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

私は、自分なりに、感情をこめてやってみた。

これは、今みたばかりのものなので、
暗記はしていないし、
俗に言うcold readingに少し毛の生えたものだ・・
でも自分なりにやってみた・・

反応は・・
「ケイコ、これは面白いね。だけども、ここでのキーワードはなにかい?そのことを考えて。でも、なかなかいいよ」

回りの人も
「よかった」って言ってくれた。
とりあえずは第一関門突破だ。
やめるほどのことはなさそうだ(笑)

次にマイケルは、私にあるモノローグの題材を渡してくれた。

それは、とっても深い内容のモノローグだ。
短いけれども、とっても深い・・

今度のワークショップまでに、暗記をして、自分なりに、今度はほんとうに本気で仕上げてこなくてはならない。
ようし。がんばってみよう。

そして、この日、私のコンドの近くに住んでる人はいないことが判明し、マイケルが家まで送ってくれてたんだけれども、実はマイケルの家はウチから反対方向・・
毎回頼むわけにはいかない・・

だから、なので、自転車を買うことにした・・

ただ、それがまた大問題を引き起こすことに・・

近くに中古の品をとっても安く売っているところがあって、そこに行ってみると、
30ドルくらいであるんだけど、タイヤがパンクしてる・・

アメリカってのは、こういう自転車のパンクとかって、自分でなんとかすることになってるから、
私はこの店はやめた。
だって、この店はとても大きくて、
自転車専門の人とかはいないから、

いざという時にお店の人に頼れない・・

で、歩いていると、pawn shopという、まあ、日本でいえば、質屋みたいなお店があって、そこで中古の自転車が売っていた。

それは、赤くてかわいいし、だいたいアルミでてきてるんで軽い。
アメリカではバスでも電車でも自転車を一緒に乗せていいんだけど、
自分で持ち上げないといけない。

だから、軽くないといけないなって思ってた。

これはちょうどいいやって思って・・

値段は50ドル。
で、負けてもらって税込で45ドルにしてもらい、

この自転車を買ったんだけど、
まず、その足でジムに行こうと思ったら、さっそくパンク

で、そのpawn shopに行ったら、
これは、パンクだから、中身のチューブを買ってきて、
そうしたら直してあげるからって・・

「だって、私は今買ったばかりで、パンクしたっていったって、
もともとパンクしていたんでしょう?それでも、私がそのチューブのお金を払うの?」
あ~いやだ・・
こういうトラブルいや・・

もうどうでもいいような気もするけど、
こちとら、自転車必要だし・・

それにあ、甘く見られてるんだと思うと、ここでがんばんないといけないような気もするし・・

ああ・・いや、こういうの・・
「だって、こういう中古ってもんはね、こういうものなの。だってあなたは中古を買ったんだから」

ああ・・に・・
「そういうものなの?アメリカではそういうものなのかしら?」
日本じゃありえないよね・・

中古だって売っている以上、
一応最低限パンクしてないものを売るべきだよね・・

でもわ、神は争いを好まない・・
そえに、自分が甘くみられないように、去勢を張って戦うなんて、
まったく神の目からみたらバカバカしいことさ・・

甘くみられてもいいよ・・
損してもいいよ・・

とにかく、この自転車走れるようにしてちょーだい・・

で、私はわざわざ他の店まで歩いて、チューブを自腹切って買って・・

でもね、なんか気持ちって伝わるもんだ・・

店の人たちは一生懸命パンクを直してくれてね・・

普通はこんなこと、自分でするらしいね、アメリカ人は・・
女の人でもね・・

pawn shopで買うってことは、修理するのを前提で買うんだってね・・

でも彼らは一生懸命直してくれたの・・

「ありがと。またここに戻ってこなきゃならないようなことにならないことを祈るわ」

で、次の日私はちょっと他の用事でけこう遠くまで自転車に乗った・・

で、パンクした・・

近くのガレージに行って
「すいません、もしご迷惑でなければ、ご親切にも、このタイヤに空気を入れていただけませんでしょうか」

な~んて極上に丁寧に頼まないといけない・

もちろん、親切に入れてくれたけど・・

でも、こういうのもう、ほんと神経使っていやだし・・
第一、またパンクしたらどうしよう、ってそんなことばかりいつも思って
自転車乗るのって、ホント、ストレス・・

で、またあのpawn shopの近くに来たらタイヤがペシャンコになったんで、
もっていくと

「なんかデコボコな道通ったでしょ?」

デコボコって、別に普通の歩道だよ・・
そんな神経質になりながら、ものすごく平らな道しか通っちゃいけないなんて・・

そこで空気を入れてもらったけど、
またいつまでもつのかな・・

だから、もうその自転車に乗るのはやめた。
ワークソップの時のために自転車の空気はとっておく・・

で、ついにワークショップの日になった・・

も、何回も何回もあの店行くのも、もう気つかっていやだな・・

でもしょうがない・・

また空気入れてもらう・・

けっこう親切にしてもらえた・・

なんか、たまたま持ってたリンゴをあげた。。
「なんかあんまりおいしそうだからたくさん買っちゃったんだけど、よく考えたら私一人でこんなに食べられないから、ここにおいておくわね」

なんか、お店の人の空気が変わった・・

とってもやわらかい暖かい表情で私を見た
「ありがとう」

この辺の人たちはみんな、根はいい人達ばかりだ・・

もう、肝心な夜以外は自転車を押して移動・・

だって空気がとっても貴重★

ワークショップの近くに行くと、また空気が少なくなってる・・
だから、また近くのガレージに行って

「すいません、ちょっと私のためにご親切にも空気を・・」

もういやなの・・こういう気使う場面・・

もう、いやだよ~

さて、せっかくもらった空気・・
大切に大切に、自転車は押してワークショップの会場へ・・

今日は、ついに、本当のモノゴーグを発表する日だ・・

この日のために、私はものすごくがんばって暗記したし、
自分なりに演出を考えて、何回も何回も練習してきたんだ・・

私が考えたのこうだ

フツーにやるうんじゃ意味がない・・
フツーの女優になることが私の使命か?
違うよね・・

思いっきりやろう・・
それで、ダメだって言われたら、
つまり、私にはこれが向いていないっておと・・

これが神の計画ならば、上手にできないわけがない・・
もしできないなんなら、これは神の計画じゃなかった・・

だから、ちょっと遠慮しながらやるのはやめよう・・

思いっきりやろう!!

人になんと思われてもいいじゃあないか!!

ここにいる人間にどう思われてもいいじゃあないか!
人間の評価がどれだけあてにならないものか、もうさんざんわかってるはずあ・・

神にどう思われるかだけ考えよう・・

人にどう思われるかなんかカンケーない。

ぶっとぼう!!
思いっきりぶっとぼう!

そして・・
マイケルをはじめ、みんなが、
凄くよかったって言ってくれた・・

さらに、このまま、このプロジェクトを続けていっていいんだって、そう確信mしたんだ、
その映像がコレ
むちゃむちゃ恥ずかしいんだけど・・

そうそう、このくらいで恥ずかしがっててどうする!
というわけで公開です・・
はぁ~




始めてのモノローグ★女優Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

今回の渡米は女優活動ではなく、

グリーンカード、つまりアメリカ永住権をゲットするためのものだった・・
実をいうと、1年以上前から、グリーンカードの申請手続きをしていて、
もう、ほんと、大変だった・・

まずは、申請書を出すんだけど、色々なことを書き込まないといけなくて、
たとえば、私の人生、いた場所すべて、ずっと正確に書いていったりとか・・
こりゃあものすごい手間のかかる仕事だったんだよね・・

しかも、その私のしていたこと、とかすべて一つ一つに証明書を用意しなきゃならんくて、日本語のしかない時は翻訳もして・・

お金も相当かかったんだよね・・

しかも、かなりややこしくって、
まあ、それ、けっこうエージェントにたのんじゃう人多いらしいけど、

てか、すごいややこしいからね・・

でも、私、自分ひとりでやったから、
すごく大変だったよ・・

アメリカ大使館に出向いたりね・・

電話したら、なぜだか中国人の人で全然話が通じないんだよね・・

本当に大変だったんだけど、
ついにグリーンカードの許可が出て、

とにかく、私はアメリカに入国する必要があったの。

で、そこで、1が月以内にソーシャルセキュリティーナンバー
って、戸籍とか住民票のないアメリカではなくてはならない
なんてのかな、社会的な活動をするときにかかせない、
税金とか、年金とか、そういうのに必要な番号だね・・
これがないと働けないんだよね・・

ま、それが郵送されるってわけ。
で、3か月以内に、
ついにグリーンカードが郵送されるってことなんだね・・

だから、まあ、私としては、
今回まあ、ユタという田舎で女優活動がどれだけできるのかはわからないけど、
まあ、せっかくなので女優活動もして、
女優としての履歴書に経歴を少しでも増やしとこうって考えた。

それに、けっこうこの町悪くない♪

もし、小さい町だからこそ、あまり女優さんがいなくって、
仕事も少ないかもしれなけど、でも女優さんも少なければ、
ひょとして、アクターがたくさんいるLAより、仕事もあるのかもしれないし・・

せっかくなので、ここでも女優活動をしてみることにした。

まずは、とにかくネットでいろいろ検索してみた。
検索したのは3つの点から。
1、エージェントに所属してみようかな?
2、LAで言えば、Actors Access みたいな、アクターの仕事提供するサイトないかな
3、演技の学校ないかな

色々検索して、色々問い合わせたりなんかして、
ついにたどりついたのは、Utah Actors っていうサイトがあって、
そこで、けっこう仕事を紹介してる。
そこでActors workshopというのを発見して、
それは、私の滞在日程にほぼ一致してる3週間だけのワークショップなわけで、
これは参加しないと!って思っただんだけど、
問題は、夜10時まで・・

色々調べたら、その場所にはバスで行けるんだけど、夜は最終バスが9時なんだよね・・

そこで、私は電話してみた、すると、そのワークショップをするマイケルは
「大丈夫。誰か近くに住んでいる人がいたら車で送ってくれるよ。もしいなければ、ボクが送ってあげるから」
「本当に送ってくれる人を探すのを助けてくださいね」

ああ・・
いつでも、これだ・・

アメリカにいるときのいつも一番の問題・・
そう「足」だ・・

毎回そうだよね・・
前も書いたけど・・

LAにいた時は、まあ、イケメン香港俳優だったんでよかったんだけど、
どうやら、車で送ってあげたら、最低ハグを要求することくらいいいでしょ的な空気があるわけだ・・

で、ニューヨークにいたときは、「足」がほしいがために、なんか、気乗りがしないおじさんに(いい人だったけどね)NOといえずに、ずるずる付き合わざるをえなくなったり・・

ランカスターにいた時は、結婚しようとまでいわれて、(まあ、彼もいい人だったけどね)もう、あんまり話が進まないうちに離れなければと思うのに、「足」がほしいがために、はっきりNOといえなくてまたずるずると・・

もう、こんなことは終わりにせにゃあならんの・・

だから、もう、私は自転車を買うことに決めたんだ!

10時にはもうバスはないけど、TRAXっていう路面電車はあるの。
でも、TRAXの一番近い駅から私のコンドまでは歩いて40分くらいあって、しかも夜中になるから、やっぱり怖いから自転車ならいいかなって思ったわけだ。

で、もし、ワークショップの第1回目に近くに住んでる女の人とかいなかったら、自転車を買いに行こうって決めたんだ!!

さて、ワークショップの1日目。

ああ・・本当にこういうの初めてで焦る・・

なんかここは、雑然とした、なんか舞台とか映像に使う小道具大道具等をつくったりする、そういう倉庫みたいな広いところの一角にマイケルの部屋があって・・

そこに、10人くらいの私以外全員白人の男女が集まってた・・

前ハリウッドで演技の学校に行ったときは、前も話したけど
個人授業だったんで、こういう場面はほんとうに初めて・・
緊張する・・

どんなことするんだろう・・

まず、マイケルが演技の基本的な彼の考えを話した。
なるほどと思った・・

前私が習ったことは、本当にド素人向けだったせいか、
こういった、表面的なことや、具体的なやり方とかじゃなくって、
もっと内面的にアクターとしてどうあるべきかっていうことは、
ならわなかったから・・

自分の内面が表に現われるんだ・・

表面だけつくろっても人の心を打つ演技なんてできないんだ・・

そして、一通り彼が話をした後で、
いくつかの紙を見せた。

今からモノローグをやる。
好きなのを選んで、自分で構想を練って・・

モノローグとは、
自分ひとりでやる演技のこと。

これは、オーディションではかかせないという。

私は外国人だからって、マイケルが割と短いモノローグの題材を選んでくれた。

それは、友人がいなくて悲しんでいる人のモノローグ。

私は、ボルちゃんをなくした時のことを思いだして、
このモノローグをすることにした。

ボルちゃんと散歩していた時に山の中に放してあげたら、
帰ってこなくなっちゃって、
もしボルちゃんがこのまま帰ってこなかったらどうしようって思ったあの時の気持ち・・
そして、もし帰ってこなかったとしたら、さみしがり屋のボルちゃんは、さみしいさみしい、って泣いて悲しむだろうと思ったら。。
おなかがすいて食べ物がなくて悲しむだろうと思ったら・・
悪い人につかまっていじめられたらどうしようとか・・

そんなことを考えるだけで辛くって・・

それとか、ボルちゃんが死ぬ直前、
もう歩けなくなって、オムツになって
あまり食べなくなって、体が細く小さくなって・・
でも頭だけは大きいままで、オムツしてる姿が
あかちゃんみたいでかわいくて・・

朝起きたら、朝日に照らされて、
ほんとうは体が痛いんだろうに、
つぶらな瞳で、私の方を見て「おはよう」って言ってるみたいにニッコリしてた
あの姿・・

ボルちゃんが死んだあと、
家の中はすっかり静かになって・・

そんなことを全部思い出して、
そして、モノローグをしようって・・

だけど、こんな白人のいっぱいいるところで
こんあことしたことないから、ちょっと、できるかどうか不安だ・・

今までアメリカでいろいろな映画とかコマーシャルに出演してきたけど、
まあ、ぶっちゃけ全部エキストラであり、私がどこにいるのかどうかもわからないような役であり・・
もちろんセリフもなかったので
こうやって大勢の人が私に注目する中、演技をするってしたことないんだよ~
ハリウッドの学校では超初心者扱いしてもらえてたから、こういうことはしなかったし・・

「まず誰からやる?」
先生がさすんじゃなくって、自分から、やるって言うんだね・・

あああ・・
そういうのも苦手・・

みんなの演技を見た・・

ここにいるみんなは、ユタではもうエージェントに所属してたり、映画で主演なんかもしている人もいて、みんなアクターとして活動している人たちばかり・・

で、彼らのモノローグの後に、マイケルがアドバイスをするんだ。

そのアドバイスが、私にとっては、一言一言がものすごくダイヤモンドのように
貴重で、
すべて書き取っているうちに、なんだか、見えてきた・・

そうか、こういう風にすればいいんだ・・

でも、自分はできるかな・・

色々他の人の演技を見ていて、マイケルのアドバイスを聞いているうちに、
だんだん自分自身でも判断ができるようになってきた・・

ここはこうした方がいいんじゃないか・・
それにたいするマイケルのアドバイスをきいて、
なるほど・・

そして、ついに私の番になったんだ・・

私は演技なんかしたことないです・・
すいません・・
私は演技したことないです・・
女優とかいって
ちょっと嘘つきました・・

だって演技したことないです・・

他の人と一緒にちょっとやったことあります・・

でも、こんなガッツリした演技したことないです・・

私は小学校の時から学芸会だとか、そういう演技モノには
一切興味なかったし、
基本ヘタクソだったんで、
全然やったことないです・・

たぶん演技はヘタクソです・・

でも、なんか、こんな運びになっちゃってます、今・・

なんか逃げ出したくなったんだ・・

でも思いだしたんだ・・

ハリウッドで私に初めて演技の基本を教えてくれたカルロス(仮名)は、
「こんなことで恥ずかしがってどうするの?
いざ撮影するときは、カメラや音声や、もう、たくさんの人の前で演技するんだよ」

そうさ・・
こんな小さな町の小さな部屋のたった20人のアメリカ人の前で恥ずかしがっててどうするの?
私の目標はハリウッド映画の主演なんじゃないの?

こんなとこで恥ずかしがっててどうするの?

そうだ・・
こんなところで恥ずかしがってたら、私の神の与えた任務は果たせないじゃないか・・

そして思ったんだ・・

神様の声は私には聞こえない・・
神は直接私に、人間の言葉で話しかけてくれはしない・・

だから、本当にはっきり私の神が計画してくれた任務が何なのか、
誰かにはっきりと言ってもらったわけじゃあない・・

でも、色々な経緯を経て、今に至ってる・・

私のもてるものをすべて最大限に生かせるのは、このアメリカでの女優活動なんじゃないかって・・

でも、ひょっとして勘違いかも、ていうのは、常に思うけど・・
そのたびに、私は神に伺いをたてて、アンテナをしっかり張って、
私が向かうべき方向に向かっているのか、いつも気をつけているつもりで・・

それで、今に至ってるんだけど・・

おもったんだ・・

もし、ここで、私の演技がどってことなかったら、
私には演技の「賜物(たまもの)」つまり神からのギフトがないってことなんだから。
だから、さっぱりあきらめればいい。
だって、別に女優になりたいっていうなんか自分なりの憧れとかでやってるんじゃないんだから。

神の計画だと思うからやってるんだから。
ほんとうにこれが神の計画ならば、
うまくできるはずだよ。

なんでもそうだと思うけど、
大ブレイクするような人は、最初から、なにかキラリと光っているはずなんだ。
特にこういうことは、誰だってやればそこそこできるわけだから・・

「なにかこの人は違う」っていうものが光るはずなんだ・

だって、私の目標は、ちょっと女優することじゃあなくって、

ハリウッド映画の主役で大ブレイクすることなんだから・・

もし、今までやってることが、神の計画として正しいんだったら、
私はここで、何か光るはずだ。

もし、どってことなかったら、
私のやってたことは、たぶん全て大きな勘違いだったってことだ。
そんならやめるだけ。

だkら、やってみよう・・

そして、ついに私の番がきた・・

自分が白人ではないということ★女優Arigato Keikoのハリウッド珍道中

ユタのゴールドジムでマシントレーニングをしていた。

すると、私の視界にふとアジア人が目に入った・・
「あ、アジア人だ・・」
この町にいるのは、ほとんどが白人。
アジア人も黒人もほとんど見ない。
だからアジア人はすごく珍しい。

この細いきゃしゃな体つき。
黒くてストレートな髪。
そしてはっきりしない顔立ち・・

「アジア人だ・・」

日本にいると、こういう感想を持つことがない。
なぜってみんなアジア人だからね・・

白人や黒人がいると、
「あ、外人だ」って思うのと一緒だね。

こんな時に思うこと。
日本にいる時は、私は「私」という一人の人間として人はとらえる。

けれども、こっちにいる時は、人は私を「アジア人」ととらえる。

つまり、「アジア人」という人種のrepresentativeとして私をとらえるんだ・・

しかも、日本人のrepresentativeじゃない・・
アジア人のrepresentativeだ・・
中国人、韓国人、人によってはベトナム人、タイ人まで・・

一切まとめてのrepresentativeだ・・

私を私とみていない・・

そして、そんな私も、その人を見たときに、
「アジア人だ」と、そう思った・・

よーくその人を見てみた・・

なぁ~んだ・・
私じゃないか・・

鏡張りのゴールドジムの中で、目の前の鏡に映った自分を見て、
瞬時にそう反応したんだ・・

そうさ、アメリカ人はそういう風に私を見ているんだよ・・

だって、私でさえ、そういう風にとらえたくらいなんだから・・

昔アメリカに住んでいた時、鏡に映る自分の顔をみてびっくりした・・

いつも白人ばかり見て、それに慣れていたから。。

自分の顔は違うんだなって思った・・

私はみんなと違うんだなって思った。。
しかも、みんなより一段劣っているんだな・・
そう思った・・

なんで私は白人じゃないんだろうって思った・・

この人達は生まれた時から白人だったのに、
どうして私はアジア人に生まれてきたんだろう・・

みんな白人なのに、なんで私だけアジア人なんだろう・・

当時白人コンプレックスがあった私は鏡を見るたびに
深い心の闇に沈んでいった・・

でも、今はどうだろう・・

私は日本人であることを武器にして、今アメリカで一発ドでかい花火を打ち上げてやろうって思ってるんだ・・
白人で正統派的に「美しさ」で勝負しようと思ったら、
そうとうな美人でないと難しい・・

でも、アジア人として「美しさ」で勝負するのは簡単だ・・
日本人の感覚としては信じられないかもしれないけど、
てか、信じてもらえないかもしれないけど、
白人は日本人を本当に美しいって思ってるみたい・・

すごく魅力的だって思ってるみたい・・

だから、一人勝ちができるんだ・・

いや、知ってるよ・・
日本に帰ったら、私より美しい人はいっぱいいるからね(汗)

でもね、アメリカ人の美意識の範囲内での美しい日本人となると、
すこし範囲が狭まってくるわけ・・

デカすぎて日本ではウケが悪いこの高身長(172cm)
これは、アメリカでは凄く強力な武器になっている。
しかも、これで、競争相手さんの数も、まずふるいにかけられるんで、
本当に感謝してる。

そして、小さすぎて細すぎるこの一重の目・・
これは日本ではまったく不利に働く、最悪の顔・・
ところが、この独特の純日本人の目とこの頬骨と・・
すべてが、アメリカ人にとって、
こうであってほしいという東洋人の顔みたいで、
本当に
geautiful faceってよく言ってもらえるんだ・・

日本では、私は顔では全く勝負できないってこと、もう
小学校くらいからちゃんとわかってるから、
今だって、顔のしわやしみやたるみを消すこととか、
化粧を研究したり、全然やってない・・
よく意外だって言われるけど、
実はエステも一度だけ無料だっていうから、お試しで行ったことがあるだけで、
実は一度も行ったことはない。
もちろん美容整形なんて一度も門をたたいたこともないよ・・

だって顔はあきらめてるから・・
私は顔では勝負できないって。。。

だから、いつも体を鍛えてるんだよね・・
私が勝負できるのはスタイルだって思うから・・

日本に生まれ育って、
「顔がキレイな人」
っていうのに、何人かであったことがある・・

みんな、自分の顔が綺麗なことを、ちゃんとわかってて、
すべての行動がその上になりたってるって、
一緒に歩いてるだけでよくわかる。
自分の顔はキレイなんだって・・
誰もが自分の顔が綺麗だって認めてるって・・

そんな気持ちってどんなんだろうって・・
自分の顔は美しいです・・

誰もがみんなそう思ってますって・・

そんな風にいつも思える人の気持ちってどんなんだろうって・・

私には程遠い人生観なんんだろうって・・

でも、ここでは、みんなが本気で私の顔を
beauatiful faceって言うんだ・・

だから、私も、さすがに、最近は、
私の顔は美しいんだって思うようになった・・

誰もが私の顔を見ると美しいって思うんだって・・

この国では、私が欠点に思って
何十年もかけて
心の中に深い闇を掘りつづけ、
深い深い暗い暗闇を作り上げた、

この深い闇が、一転して、
日の目を見て、
大勢の人によく見えるような
高い場所に飾られて、
燦然と輝く 豪華絢爛 1厘のバラのような気分になるんだ・・

世の中ってなんだろな・・

所変われば美の基準が変わる・・

人間の評価なんかに左右されていてはいけないんだな・・

数年前につきあった元カレが(日本人)私に言った

「テレビ出たいって、その顔じゃあ無理。
それじゃあ森三中扱いされるだけ。
整形した方がいい。
とくにその頬骨を削ったら、すごくかわいくなるとおもう」

かなり普通に真剣に話していたので、
私は深く傷ついた。

私はスタイルはまあまあだけど、顔は悪いって
はっきり言ってのけた。

他の人ははっきり言わないでしょう、オレだから言ってあげられるんだ。
これが真実だみたいな感じで・・

それやあわかってるよ・

私は顔は悪いよ・・
顔では芸能界では勝負できないよ・・

でもね、今、アメリカで、私の顔は誰もがはっきり認める
beautiful face だって・・

しかもね、この頬骨がいいらしいよ・・
アメリカでは、日本人みたいな頬骨が美しいから、

白人がわざと頬骨をでっぱらせるように整形したりまでするらしいよ・・

人間の評価なんかに左右されて、一喜一憂してはいけないね・・

神が造ってくれた、この顔・・

神の評価だけ気にしてればそれでいい・・

神は私になにかさせようとして、この顔、この体、をこういう風に作った・・
そして、私を東洋人としてこの世に誕生させた・・

何十年もかけて作り上げてきた、この心の闇・・

これは、まったく意味のないものだった・・

神は、ちゃんと、私をどのように使うのか、最初っから予定していたんだ・・

私は、このアメリカで私のもって生まれたすべてのもの、
神がそのように私を作ってくれた、すべてのもの、

これを欠点とするのではなく、これが生きる場所で、使っていく・・

これが私の残りの人生にするべき使命なんだな・・

私の泊まってるコンドミニアムにかけてある額縁にこう書いてある

「I am somebody. beacuse God mekes no junk」

{日本語訳)ボクはぜったい何か意味のある大物に違いないんだ。だって、神はくだらないガラクタを作ったりしないから

つまり、神が自分を作った以上自分は何か大きな仕事をなしとげることになっているということ。今そうでなかったとしても、いつかその時が来る。なぜなら神が自分を作ったから。
神は意味のないガラクタをわざわざ作りはしない。
そんな意味のないことはしない。
神が造った自分は、自分の姿は、自分の生活は、自分の人種は、自分の性格は・・すべて何かの神の目的のために用意されているはずだ・・

そう・・
私が今まで日本で生まれ育ち、すべて欠点として、不利な点として働いていたことが、全て完璧な資質となっている、この国で・・

しかも、偶然にも、中学校からずっと英語が大好きで、人生をかけて英語を続けていたこと・・

これが、適度な日本語なまりのある、しかもアメリカ人にまじって映画をつくることのできる程度の英語力をつくった・・

なんと完璧な創造だ・・
私は日本人として生まれてきたことを誇りに思う・・

私が白人でないこと・・

目が細いこと・・
目が一重なこと・・
頬骨がでっぱっていること・・

人より体が大きいこと・・
全てを誇りに思い
そして感謝する・・

そして感謝するからこそ・・

神の期待に応えたい・・
神が私をこのように造ってくれたことを・
ムダにせず、最大限に生かしてから、
自分の人生に終止符をうつんだ・・

2012年11月12日 (月)

TOEICでもうこれ以上スコアがあがらないんじゃないかと気落ちしているあなたへ☆Keiko Arigato のハリウッド珍道中

たぶん今年の7月くらいだったかな・・

私は、カロリーも控えて運動もよくしているつもりだけど、もう一つ脂肪が減らないので、なにか良い方法はないかなと思案していた。
で、水泳が良いと聞き、それじゃあいっちょやってみるかと、初めてみた。

そもそも子供のころから運動が苦手で、逆上がりでも水泳でも跳び箱でも、クラスでたった一人私だけがいつも取り残されるという経験をずっとしてきたから、
私はスポーツ系はなにをやってもできるはずがない、っていうすり込みができあがっているというか、確かに、本当に運動オンチだった。

で、小学3年生のころ、私だけ、バタ足さえもできなかったのをやばいと思ったお父さんが、夏休みに毎日私と一緒にバタ足の練習にプールに行ってくれたのを覚えてる。毎日毎日練習しても、全然できるようにならず、
でもお父さんは辛抱強く毎日教えつづけてくれて、
ついにバタ足15mはできるようになったという始末・・

その後中学生になった私は、いつものように、クロールで25m泳げない最後の人になってしまい、またお父さんが動員され、せっせと練習につきあってくれた。
ベットの上で腕の動かし方、行きつぎの顔の位置とか、家に帰っても一緒に練習をしたのを覚えてる。

で、おかげでやっとクロール25m泳げるようになったわけ。
でも、だいたい好きでやっていたわけではないので、
高校になってからは、水泳の時間になっては病気だの女の子の日だの、理由をつけて、さぼっていて、
まあ、高校以来、プールにも海にもいかず、果たして、あれから数十年たった今、泳げるのか疑問だった。

水に入るのもあまりにも久しぶりで、水の中で歩くことさえもぎこちない。
よって、まずは、お年寄りに交じって(汗)水中ウォーキング教室なるものに通うということからスタート(汗)
明らかに私だけ若い(汗)
なんでこの人若いのに、こんなことやってんだろう的な空気は必至で・・
でも、私には、こんなことでさえ、せいいぱい・・

さて、もぐりましょうの、浮いてみましょうの言われたときには、ドキドキしたけれど、
さすがに体が覚えていて、バタ足まではなんとかできた。

ただ、息継ぎになると、見事にできない・・
しかも、バタ足でも、ものすごく体力を要するんでビックリ!

昔はこんなに体がきついだなんておもわなかったけど・・

体力も落ちてるんだな~

それからクロール初心者教室に通いはじめた。
これまたお年寄りばっかり☆

息継ぎをしなきゃあ、それなりに泳ぐんだけど、息継ぎしたとたんに、
ぶざまな姿で水中に撃沈!

何度やってもダメ!
先生に、頭を下げてだの、
手を伸ばしてだの、
色々言われるんだけど、
何をやってもダメ!

かたわらで、
お年寄りのみなさんが、すいすい息継ぎしながら泳ぐ一方
私は一人でサメに足を引っ張られて沈んでいく少女のように、必死の形相で水中へ・・

教室が終わった後に、自主練習・・
歩いたり、
腕を回しながら歩いたり、
足はついたままで、息継ぎの練習をしてみたり・・
でも、やっぱり泳ぎ出すと息継ぎでぶざまに撃沈・・

ある日先生が、ボードを持って息継ぎをしてみたらと・・
ボードをもっても息継ぎできない・・
もうこりゃだめだ・・

ある日のこと、
教室のない日にプールでボードをもって息継ぎの練習・・
何回やってもできない・・
足をついて歩きながらならできるようになったけれども・・

なんだか思った・・
私は小さいころから運動オンチだったし・・
なにをやってもいつもみっともない姿でしのいできた・・
もう若くないし、
これから水泳なんてムリなのかな・・
だって、こんなに練習しても、全く進歩がみられないじゃないの・・
これ以上何回やったって同じなんじゃないの?
そんな時、ふと神の声が魂にこだました・・
「本当に全く進歩がみられないかな?
進歩は完全にゼロかな?」

よく考えた・・
限りなくゼロに近い・・

しかし、完全にゼロかといわれれば、
完全ではない・・
ちょっとは進歩してるかな・・
でもものすごくちょっと・・

じゃあ、このまま続ければいいじゃないか・・
いつかはきっと息継ぎできるようになるさ・・

まあ、普通に数学的に計算すれば、
この進歩の遅さからいくと、
息継ぎできるようになるのは10年後かな(笑)
それでもいいじゃあないか・・

いつかはできるようになれば・・

どうして、すぐにできないとやめるんだ?
すぐにできないと、どうしていけないんだ?

そうさ、一度やるって決めたんだから・・
できるようになるまでやろうじゃないか・・

10年かかっても20年かかってもいいじゃあないか・・

でも、私のなかにはっきりと確信があった

「この調子じゃあ泳げるようになんかならないな」

色々なことが脳裏に走馬灯のように浮かんできた・・

そういえば、理解が遅くてなかなか進歩しない生徒さんっているな・・

私が運動オンチなように、英語オンチな人っていうのは世の中に必ずいて、
それで、私がそうだったように、そういう人は、自分は英語をやってもどうせ人より遅れをとるんだって、思いこんでいて・・
案のじょう、確かに他の人がどんどんスコアアップしていく中、
その人だけが取り残され・・

何度同じことを聞いても覚えられないし、
理解できないし・・

それでも頑張って・・
でもスコアが伸びなくて・・

私はそんな人になんて言っている?
そうさ、そういう人にいつも何ていってるの?

「頑張れが必ず目標に到達できますよ。
すぐに到達する必要がどこにありますか?
そりゃあすぐに到達するにこしたことはないですよ。
でも、すぐに到達できなかったからって、やめることはない。
到達するまで続ければいいじゃないですか」

そうさ、
その言葉そのまま自分に返そう・・

そして、このことは、きっと
なかなかスコアが上がらない生徒さんたちの気持ちをわかってあげられるように、
神様がくれた、貴重な体験なのに違いない・・

ボードをもって何度も何度も息継ぎの練習をする・・
何度も何度も息継ぎする。
何度も何度も沈む・・
それでもめげずに、何度も何度も息継ぎする・・

さすがに自分でも、これは、ダメだなぁ~と思う・・

それでもまた息継ぎする・・
それでもまた沈む・・
なんと3時間もこれを延々繰り返していた・・

すると・・

あれ?
一度だけ息継ぎできた!!

あ~!!
息継ぎできた!!
一度だけだけど!
しかも、ボードもってだけど!!

でも、この一度がこんなにうれしい!!

また延々と息継ぎと撃沈を繰りかえすうちに、
なななんと、
一回、二回と息継ぎができるようになってきた・・

ようし!
今日は25メートルボードありで泳ぐまで家には帰らないぞ!

それからまた何回も何回も繰り返し・・

できた・・
できた・・
できたんだ・・

もちろんボードありだけど・・
息継ぎをしながら25メートル泳げたんだ・・

私はびっくりしたんだ・・
10年は最低かかるって思ったんだ・・

本当にそう思ったんだ・・
てか、まじで、ひょっとしてこりゃ一生ムリだって

本当に一生ムリだろうって、
本気で思ったんだ・・

でも、できたんだ・・
やっぱり、
「できない」っていうのは、自分が勝手に決めつけることなんだな・・

世の中できないことなんて何もないんだな・・
自分が「できる」と信じれば必ずできるんだな・・

その日私は大感激して、実家に帰り、老父母にこの体験を涙ながらに、身振り手振りで大騒ぎしながら話したんだ・・

あれがたぶん8月くらい・・

それから、またせっせと練習を続けた・・
今度はボードなしで息継ぎできるようになりたいんだ・・

もちろん、これも、いくらやってもできない・・

先生にいろいろコツを習う・・
でも一向にできるようにならない・・

ここからは、もういくらなんでも無理だろう・・
ボードなしで、この私がクロール25メートル泳げるはずがない・・

まあ、この先はあまり期待せずに、とにかく牛歩の歩みで練習を延々続けていこう・・

そんな状態で少し進歩がみられて、息継ぎするときにだけ左足をすこし底につけると、いちおう25m泳げるようになった。
でも、息継ぎしてるとき、左足ついてるわけだから、まあ、泳いでないわけ(汗)

でも、このレベルで私は今回の渡米になったわけ。

今回の渡米は10月16日だったかな?
6月くらいに始めてまだこんな調子・・
アメリカにいる時は時間があると思うから、
水泳を毎日頑張ろうって思っていた・・

ところが、アメリカについて翌日さっそくゴールドジムと契約をして、
さて、泳ごうかと思ったやさきに、前述の、流血事件で、プールには当分入れなくなってしまった・・

でまあ、1週間くらいしてプールに入ろうかと思ったんだけれども、
相当水泳に対する劣等感が深いんだね・・

私がこのプールであんな泳ぎかたをしたら、このアメリカ人たちは、
私が阿呆だと思って笑わられるんじゃあなかろうか・・
なんて、それこそ阿呆なことを本気で気に病みはじめた・・

ゴールドジムのプールはガラス張りで、トレーニング中のみんなが見られるようになっている・・

でも実際自分もトレーニング中はプールの中なんて全然見もしなきゃあ、気にもならないのに、
どうして、みんなが私の泳ぎを見て笑うんなじゃないかなんて本気で気に病むのか・

それほど私の劣等感は深いんだ・・

それでも、せっかくゴールドジムに契約したんだから・・
ジムだけなら、今いるコンドミニアムにもジムはあるんだよ・・
プールに入らないと、ゴールドジムと契約した意味がないじゃあない・・
しかもアメリカに来てからもう10日もたつのに、一度も泳いでないんだよ・・
泳ごうよ!!

こんなことで負けてどうする、慶子よ!!

そうだ!!
今までどうしてもできないことも、恥じをかきながらでも、勇気を出して、がんばってやってきたんじゃあないか!1

そうさ!
勇気を出してプールに入るんだ!!

私は清水の舞台から飛び降りる気持ちでプールに入った。
中に入る・・

深い!!
アメリカはなんでも高い。
シンクも高いし、カウンターも高いし・・
これは、人より身長が高くて日本では、いつも腰をかがめて洗い物をしないといけない私にとっては、ものすごくありがたい環境☆

けれども、プールが深いよ~
一応まずは歩いてみた・・
あらら・・
どんどん深くなるよ~
なんか、足がつかなくなってくるよ~

このプールはひょっとして、このままあっちの端にいけばいくほど深くなっちゃうってこと??

となりのおじさんに聞いてみた
「あ、すいません、私アメリカのプールって初めてなんだけど、
これは、どんどん深くなっていくの?」
「あはは。大丈夫。真ん中が一番深くて、あっちにいくとまたもとにもどるよ。
しかも一番深いところでも5フィートだから、(150cm)きみの身長よりは低いよ。」
そうか・・
ただ、私の頭のてっぺんよりは低いかもしれないけど、口は水にはいっちゃうから、
なんか怖いよ~

でもぎこちなく泳ぎ始める。
すると、となりのおじさんが浮き輪みたいのを使いはじめた・・

そうか、浮き輪で泳ごう!
ボードの代わりだ!!

浮き輪をつけて泳ぐ。
さすがに浮き輪をつけてりゃあ、
なにがあっても沈みゃあしない☆

何回息継ぎしたって沈みゃあしないよ☆
と思いきや、
なななんと、浮き輪をつけても25m泳げない。
なんてこったい・・

というのも、沈むことはさすがにないんだけれども、
水が鼻に入ちゃって、あわあわ・・ってなっちゃうわけ・・

浮き輪をつけても泳げないってどんだけ恥ずかしいんだろうね・・

でも1時間そのまませっせと泳ぎ続けた・・

でね、1時間後には、浮き輪をつけて25m泳げるようになったんだよ☆

って、全然普通のことなんだけどね・・

でも、こんなことでも私には大進歩なわけ☆

それから次の日もまた次の日も、撮影がない日以外は毎日頑張って泳いだんだよ・・

不思議なことに、いつも最初は25m泳げなくなってるの・・
でも1時間後には泳げるようになる。あ、もちろん浮き輪つきでね(笑)

それで、また次の日はまた泳げなくなってるんだよ・・

まったくどんだけ牛歩なの・・

でも、アメリカは1レーンが広くて、日本なら、これより狭いレーンで5,6人シェアした泳ぐものなのに、アメリカでは1レーン一人っていう暗黙のルールがあるみたいで、レーンが空いてないと、スパとかに入って待ってたりするの・・

だからいつも1レーン一人占めなんだよね・

それとか、Tシャツ着たまま泳いでたり、
ビーチサンダルのまま入ってきたり・・

なんかすごい、日本だったらルール破りまくりで、監視員にピttピーって笛吹かれるとこだね(笑)

で、思うんだけど、アメリカのプールは塩素使ってない。
これ、私大好きなところ。
だから毎日入っても安心。

だけど、日本のプールよりきれいだよ・・
なんで?

ひょっとして毎日水変えてるのかな?

塩素使って何日も同じ水使うのと、
塩素使わないで毎日水変えるのと、
やっぱ塩素つかわない方がいいな・・

私の今いるコンドミニアムにもプールがあるけど、
アメリカってけっこう個人宅にプールがあるよね・・
衛生面でどうなってるんだろうって
いつも思ってたけど、
たぶん毎日水変えるんだね、きっと☆

さて、そんなことを繰り返しているうちに、
けっこうな頻度で25m泳げるようになってきた、
ただし浮き輪つきだけどね(笑)

で、今日、そう、あと3日で帰国する、今日、11月11日。
私に、突然あるアイデアが浮かんだ・・

浮き輪とってみようかな・・

そうさ、浮き輪とってみたらどうなるんだろう・・

平泳ぎしてみた・・
どっちかというと、息継ぎは平泳ぎの方が楽なんで・・
平泳ぎもついでに練習してたんだけど・・

なななんと、平泳ぎ25m泳げたんだ・・
びっくり!

浮き輪つけてる時より、体力激しく消耗したけど、
しかも、なんか体基本すごく沈んでるんですけど(笑)
でも、とにかくしたに足をつけずに、25m到達したんだ!!

あら~

じゃあクロールもやってみよう!

で、やってみた!
なななんと、一回だけ息継ぎできたんだ!!

あらあ!!

じゃあ、もっと頑張ってみよう!!

2回、三回、4回・・

25mはやっぱり無理で2回くらいは足をついてしまう。
だから、10mくらいしか泳げてないってこと・・

でも何回でも何回でも頑張った・・

そのうち、1回しか足をつかずに25m泳げるようになった・・15m泳げたってことかな?

そして、最後に・・

なんか今回はあんまり苦しくないって思ったんだ・・
ひょっとしてこのまま、25mいくかもって思ったんだ・・

だってあんまり苦しくなかったんだ・・」


そして・・

そして・・
そして・・

ついに、25m泳いだんだ・・
向こう側のプールサイドに手が届いたんだ・・

実感がわかなかったんだ・・

私は25m泳いだんだ・・

そうだ・・

そうだよ・・

25m泳げるようになったんだよ・・

平泳ぎでもクロールでも、
25m泳げるようになったんだよ・・

いまだに実感がわかないんだ・・

あれほど憧れていた25m・・
絶対無理だと本気で確信していた25m・・

泳げたんだよ・・
泳げたんだよ・・

何か、いまだによくわかんないんだ・・

私は本当に泳いだのかな・・

やっぱり世の中できないことなんて何もないんだ・・

「できない」ていうのは、自分が勝手に思いこむことであって、
だからって、本当にできないわけじゃあない・・

自分の目から見て、実感からして、到底「できない」に違いないようなことでも、
自分が「できない」と思っても、

できるんだ・・
できるんだ・・
そう・・

できるんだよ!!


2012年10月27日 (土)

マッチョなイケメンが・・☆Keiko Arigatoのハリウッド珍道中

Images

最近毎日通ってます、ゴールドジムです。
アメリカでマッチョの殿堂といえばゴールドジムなのですが、
日本でもLAでも通えるってんで、ユタで入会しました☆

今日はそのアメリカのスポーツジム事情をご紹介します☆
まず、広いです。
日本は狭くて立てに長い。
つまり、ビルの何階かにまたがったりしてても、とにかく狭い。
アメリカは、とにかく横にすごく広いです。
まあ、なんでもアメリカはそうですけどね☆

で、どうやら、設備をみても、パーソナルトレーナーの話を聞いても、
ここは、ダイエットとか健康とか、そんなんよりも、
とにかく「マッチョ養成所」みたいです。

とにかく、マシンの種類と量がはんぱないです☆
あと、来てる人のまあ、70%くらいが、そのうち一人でも日本のジムにいたら、
もう思いっきり目立ってしまいそうな、超マッチョです。

なんか凄いです☆

私は筋肉大好き女子ですが、
白人の前夫のおかげで、白人苦手女子になりましたので、
一応平静を保つことができますが、
好きな人にとったら、こらぁたまりませんぜ、旦那・・

しかも、とにかくマシンコーナーが、
そうだな、日本なら、たぶん、中野サンプラザのアリーナくらいあるので(いや、ホントに)なんか、いろいろその中でも、場所によって自然に分類分けされてるっていうか・・

私みたいな、弱~い人(ホントにここでは細くて弱っちい人なんだってば)
は、前方の軽いマシンのあたりに固まってるんだけど、
その後方のスタジオの入り口まわりの、
ウェイトとかがあるあたりは、
もう、これでもかっていうイケメンなマッチョの大群が。。

スタジオに入る時にはなぜかドキドキしちまうのは、なぜかな。。
こないだは、その入り口近くのマシンでトレーニングしてたら、
私の目の前のポールで懸垂をするために、
イケメンなマッチョさんが、
私の目の前にいたんだけど、
まあ、それが、目の前でこっち側に顔むけてるから、
目が合うわ合うわ・・
しかも、もう筋肉で重装備していかにも重そうなボディーを
腕の力だけでもちあげちまうって、
本当に凄い!!
しかも、ほぼ裸同然の姿なので、
その懸垂している時の腕や肩の筋肉の動きが、
ものすごくよくわかる。。

こりゃあやばいですぜ、旦那。。

というわけで、
色々日本のジムもけっこう行ってる私ですので、
日本とアメリカの違いをここでまとめてみることにいたしましょう☆

1、細かいきまりがない
まず、上履きと外履きの違いがない。みんな、外からきたままの靴でやっちゃう。
スタジオくらいは、靴はきかえるのかと思ったら、スタジオまで、外歩いてきた靴でやっちゃってる。。
日本なんて、上履きなかったらやらせてくれないよね。。
しかも、コナミなんか、ここからここは外履き禁止とか、ここからここは、室内履きも禁止とか、すごく細かくうるさいし、おまけに、ちょっと間違うと、ジムに来てるおばさま方から直々のお叱りを受けるんだから。。
んで、ロッカーも外履きのまんま。。
プールなんて、TシャツでもOK。
日本なんて、キャップかぶらないと入れてくれないよね。。
しかも、このレーンは歩く人
このレーンは25mとまりながら泳ぐ人
このレーンは25mとまらず泳ぐ人
とか、
それとか、右側通行とか、追い越し禁止とか。。
アメリカ、そんなのなんでもOK

マシンをいちいち使うたびにタオルで拭かないといけないとか、
セット期間中はマシンを離れないといけないとか・・
おもりはいちいち一番上に戻さないといけないとか
そんなのアメリカは一切なし

2、人に気をつかわない
たとえば、スタジオで、
整理体操になると、つまんないみたいで、勝手にギアをかたづけて、
何も言わずに帰っちゃう。。
しかも、一人や二人じゃない。。
けっこうみんな帰っちゃう。。
先生が可哀そう・・
しかも、整理体操って大切なのに。。
日本なら、先生に対して失礼って思っちゃうけど。。
で、むしろ、先生がみんなが整理体操中に帰らないように、
おもろい話でつなぎとめながら整理体操したりしてて、痛々しい・・

こんなことも我慢できないのかな。。

全体的にそう思う。。

映画館があって、
本当の大きい映画館だよ。
映画館があって、そこにランニングマシンがあるんだけど、
そうすると、歩くのが苦にならない。。
でも、私もっと苦しみに耐えられるけどな。。

甘いものだって我慢できないけど、
アメリカって糖分2gの本当に甘いバーとかあって、
全然我慢しなくても生きていける・・

こんなに今まで我慢してたことが、我慢しなくても良いとなると、
これから日本にかえってから使いものにならなくなりそうで怖いほどだよ。。

それとか、私が用意してたマットとか、知らない間にあとで入ってきた人が使ってたりとか、あれ、おどろいた!
あれ、日本だったら、おばさまたちに影でいろいろ言われて怖いけどなぁ~

3、なんでも自分でやらないといけない
アメリカは、そんなに我慢とかしなくていいし、
人に気をつかわなくていいし、
気が楽なんだけど、
その分、なんでも自分でやらないといけない。。

日本はいろいろ気をつかって大変なんだけど、
結局人に頼ってどうにかなる。。

アメリカでは、自分で何でも解決しないと何も始まらない。。
たとえば、最初、まず何していいかわかんない。。
だから自分で何かはじめないといけない。。
私の場合日本のジムの経験があったから、
多少どうすればいいか見当がついたけど、
そうじゃないと、あれは、普通の日本人なら泣いちゃってたと思う

まず、私の場合、
「この場所の地図はある?」
って聞いた。だって日本のジムにはあるでしょ?
「そんなのないよ」
って、じゃあ、案内してよ!日本は最初の人は、絶対案内とか説明とかしてくれるよ、っていうか、説明してない人は使っちゃいけませんぐらいの勢いだよね!
なに?このジムには、きまりというものがないの?
「じゃあ、まずロッカーはどこ?」
やっと親切なスタッフがロッカーをおしえてくれた。
「ロッカーの鍵の開け方とかは簡単?」
だって、そういうこと、日本では、絶対教えてくれるでしょう?
「ロッカーの鍵は自分で持ってくるのよ」
あ、そうだ・・
これ、きっとアメリカでは常識なんだ・・
LAのホステルでもそうだった・・
もう、あとは、自分で探検するしかない!

で、自分で隅から隅までジムを探検し。。
で、スタジオのスケジュールも自分でゲットし。。
プールは一番入りたいとこだが、
一番勝手がわかりづらいとこみたい。。
で、しり込みしてるってのもあるけど、
実は、こないだの流血の頭の傷が完治してないから、まだ入ってない。
一週間たった月曜日に入る予定。
その時がちょっと怖いな。。
で、すごいのは、よくトイレにある、手をかわかす風が出てくる機械あるでしょ?
あれの下に頭をおいて、あれをドライヤー代わりに髪を乾かしてる人がいて、
ちょっとびっくりしたけど、実はけっこうみんなやってる!!

あと、トイレの手をふく紙がでる機械あるでしょ?
そういうのが、ジムのそこここにあって、
なななんと、みんなそこから紙をとって、自分の汗ふいてるんだよ!
びっくりだよ!

4、女性専用マシンルームがある
これはいいよ~
なんだろね。。
とても良いです☆

で、一般のマシンは、もう、ぶっちゃけ、私はウェイトは一番上か、むしろ、はずしちゃったりしないと動かない程の、怪力さんに焦点を合わせたつくり(汗)
だから、女性専用ルームは、きっともっと女性に合わせてるんだろうと思ったら、
おっとどっこい☆
アメリカは女性も強いんだわぁ~
女性用マシンも、私の力では、そう簡単には動きません!!

5、スケールのドでかい映画館!!
とにかくこれは凄いの!!
私の一番のお気に入り!

ランニングマシンで走りながら映画見れるんだよ・・
しかも、毎日違う映画なんだよ!

でも、まあ現実、走りながら映画って見れないのね(笑)
だから、時速2マイル、まあ3キロ?(遅っ!)
くらいで、ずっと歩きながら見てるよ。
2時間があっという間に過ぎるし
全然苦にならないよ。

毎日違うタイプの映画でね。
コメディーとかアクションとか、歴史ものとか、シリアスものとか・・
今日のは、なんだろ、この未来型アクションシリアス系?
泣いたよ・・涙ぽたぽた垂らして泣いたよ。。
色々ベトナム戦争とか、徴兵のこととか、真剣に考えさせられたよ。。
で、笑えたのが、
私の前で自転車マシンをこいでたおじさんが、もう、こぐのやめて、

ただ、普通に映画みてんだよね(笑)
だって、ここ、本当に普通の映画館なんだよ!!
凄いな!!
明日も見るんだ!
明日の映画は何かな☆

とにかく、なんだかんだ言いましたが、
結論としては、
私はこのジムが大好きです☆

でもって、最近毎日来て4時間くらいトレーニングしてます。
なんか、今回の渡米は筋肉留学みたいです(笑)
でも、女優の仕事は、撮影のない時は体鍛えるってのがまあ、本筋だよね☆

というわけで、今回の目的は女優活動そのものというよりは、
本格的な女優活動に必要なあるもののための、渡米なので。。
でもそれでも、この田舎町のユタにも、アクターがいるみたいで、
そういうサイトも見つけたり、エイジェントも探したりしてます。
では、次回はその女優活動についてお話しますね☆

Keiko Arigatoことウィットロック慶子のホームページ
http:www.keikowhitlock.com/




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